“逆風”の広瀬すずを救う!? 朝ドラ主題歌に『スピッツ』起用

広瀬すず

(C)まいじつ

4月1日スタートのNHK連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌『優しいあの子』を、4人組ロックバンド『スピッツ』が務めることが発表された。

ボーカルの草野マサムネは「記念すべき朝ドラ100作目、大好きだった『おしん』や『あまちゃん』のようにインストがいいのでは? とも考えましたが、今回は歌ありです」とコメントしている。

「現在放送中の『まんぷく』の主題歌を務めている『ドリカム』は、『張り上げ声が朝からうるさい』などの意見が多く聞かれるほど不評ですが、『スピッツ』特有の爽やかな楽曲であれば、むしろ歌ありでも朝ドラにピッタリでしょう。『チェリー』や『空も飛べるはず』に負けないヒット曲になることが今から期待されています」(音楽誌ライター)

この発表に喜んでいるのは、何も『スピッツ』全盛期を知る30~40代のファンばかりではない。その「なつぞら」でヒロインを務める広瀬すずこそが、あるいは最も喜んでいるのでは、という話もある。

「『ゴリ押し女優』などといわれ、もともとアンチの多い広瀬ですが、近ごろはますます人気が低迷しています。加えて、昨年末の紅白歌合戦で露呈した司会のつたなさ、CMキャラを務めていた『レオパレス21』の施工不良問題から来るイメージダウンなど、完全に逆風が吹いている状況です。これで朝ドラもコケたら…と心配が募っているところへ、今回の主題歌決定の朗報。間違いなく視聴率への後押しになるはずです」(芸能記者)

 

スピッツに助けられた広瀬すず

例えば「あまちゃん」を思い返せば、視聴していないのにテーマ曲は知っているという人も多かった。それぐらい主題歌はドラマの話題性を左右する。実際、ネットには、『広瀬すず主演だから見るつもりなかったけど、スピッツが聞きたいから見る』という声が多数上がっている。

また、主題歌の他にも広瀬を後押しする要素がある。『ウッチャンナンチャン』の内村光良が語りを務めるなど、豪華で話題性のある起用が続いているのだ。

「連続テレビ小説の記念すべき100作目ということで作り手の気合いが入っている、ということもあると思いますが、一部では広瀬の人気低迷を気にしてのテコ入れではないかとも囁かれています」(同・記者)

草野は楽曲について、「ドラマタイトルが『なつぞら』なのに、詞が冬っぽい仕上がりになっています。厳しい冬を経て、待ちに待った夏の空という解釈です」ともコメントしている。

果たして、広瀬も夏空のように冴え渡ることができるだろうか。

 

【あわせて読みたい】