不祥事だらけ…『NEWS』新アルバムが前作を超える怪奇現象!?

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画/彩賀ゆう

2月19日に発売された『NEWS』の最新アルバム『WORLDISTA』が、発売初日で7万2236枚、2日目に1万8687枚を売り上げ、オリコンアルバムデイリーランキングでダントツの首位を獲得している。

すでに知られているように、「NEWS」は昨年に不祥事が続発。小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也とメンバー4人中3人に未成年飲酒強要が報じられ、加藤は生放送番組での謝罪、小山は約3週間に及ぶ活動休止の後、『news every.』(日本テレビ系)を降板する処分を下されている。

同年の年末年始には手越に新たな未成年飲酒強要が発覚した他、プライベートでプレーしているネットゲームのチャット画面が流出し、グループからの脱退を示唆していたことも判明。後ろ暗い話題が冷めない中でのアルバム発売だったため、好発進によりファンはひとまず安心することとなった。

 

「私が支えなきゃ!」という盲目なファンたち

しかも初日の売り上げ枚数を比べると、昨年3月リリースの前作アルバムより高い数字となっている。振り返れば、未成年飲酒強要直後に発売された『BLUE』、9月発売の『「生きろ」』とシングルの売り上げも右肩上がりを続けており、続発する不祥事も数字的には〝ノーダメージ〟どころか、追い風になっている異常事態だ。

しかし、これらは熱心なファンのおかげにすぎず、実際のグループは窮地に立たされているようで…。

「例の不祥事が続いたころ、ファンの間ではSNSを中心に『苦しいときこそ支えるべき』『ピンチで売り上げまで下がったら解散させられるかも』と新曲の複数購入を呼び掛ける運動が加速。数字上、調子がいいように見えるのはこのためです。一方、年末年始に行ったカウントダウンのドーム公演は、ネット上で定価以下や無料で取引される惨憺たるありさま。他のグループのファンは『NEWSのファンと一緒にはされたくない』『NEWSのせいでジャニーズファン全体のイメージが悪くなっている』との不満をかなり漏らしており、固定ファン以外からは冷たい目で見られていますよ」(ジャニーズライター)

不祥事を続発させる「NEWS」をなんとか支えようというNEWSファンの熱い思いだが、地道にやっている他のジャニーズグループとそのファンにとっては、〝いい迷惑〟なのかもしれない。

 

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