橋本環奈=「無料女優」? ファンが多いのに“稼げない”謎

橋本環奈

(C)まいじつ

女優の橋本環奈が初主演する連続ドラマ『1ページの恋』(AbemaTV)第1話の総視聴数が150万を突破した。これは橋本人気を裏付ける指標とも取れる一方で、業界では「無料女優」という評価も上がっているらしい。

同作は橋本がタイプの違う男性3人と出会う純愛ドラマ。最近は漫画実写作品に出ることが多く、すっかりイロモノ枠になっていた橋本だが、真面目な作品でも十分通じるようで、AbemaTVオリジナルドラマとしては史上最速の総視聴数記録を達成している。

しかしその一方で気になるのは、2月3日に発売した橋本の写真集『NATUREL』の売れ行きの悪さだ。

「同写真集は複数買いすることで橋本と握手ができるなど、なりふり構わず売り込んだのですが、初週売り上げは8560部と惨敗。しかも複数買いを推奨した悪影響か、『メルカリ』で大量に売り出される事態にもなっています。再重版が決定したというニュースも報じられていますが、もともと刷る数を少なくしていた品薄商法が疑われていますね」(芸能記者)

そんな橋本に業界が下したのが、『無料女優』という評価だ。

 

『無料なら見たい』橋本環奈

「橋本環奈ちゃんは紛れもなく人気は抜群。昨年は大学の学園祭に出演しようとしたところ、あまりにも人が集まりすぎて中止になりましたね。しかし結局、環奈ちゃんはこのように〝無料イベント〟でしか集客できないんです」(テレビ局関係者)

確かにドラマ『1ページの恋』も無料視聴が可能。一方、写真集は当たり前だが有料商品だ。この現象は、元『AKB48』板野友美の現状と同じ。板野は最新シングルのMV(ミュージック・ビデオ)は160万回再生を超えたのだが、肝心のCD売り上げは初週3000枚弱しかなかった。

「環奈ちゃんには、『無料なら見たい』程度のライトなファンしかいないんですよ。『乃木坂46』メンバーの写真集が爆売れしているのは、お金を出すコアなファンが多いから。このファンの〝質〟の差は、制作サイドとしては死活問題。人気があっても、お金を集められないタレントは、主役級ではなく、人寄せの脇役として起用するしかありません」(同・関係者)

ジャニーズアイドルがドラマや映画でいくつも主演を張れるのは、DVD化したときの売り上げが他のタレントとは桁違いだからだ。

事務所は橋本のブランドイメージをすぐ変えないと、このまま『無料女優』で終わってしまうかもしれない。

 

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