米オカルトサイトに掲載された未確認生物「海竜」の正体

前出の研究家は「これは2014年ごろにも広まった画像で、当時もやはり謎が謎を呼んていました。しかし、調査の結果、あるモンスターデザイナーのアラン・フリスウェル氏が2009年に、CFZ(センター・フォー・フォーティアン・ズーロジー)のコラムを書いた際に、架空の海竜をフォトショップで加工して作った挿絵です。フォーティアン・ズーロジーとは、超常現象的な動物学という意味で、日本でいうUMAのことです」と明かす。

今回はUMAの世界では珍しく、画像の正体が判明した。

だが、本当に正体不明の生物の画像は正体不明として、フェイク画像はフェイクとして、しっかり真贋を見分けることはUMA研究で非常に重要なことだ。