菅田将暉『3年A組』飛び降り自殺方法が「ツッコミどころあり過ぎ!」

菅田将暉 

(C)まいじつ

3月10日にドラマ『3年A組』(日本テレビ系)が最終回を迎えた。菅田将暉演じる主人公の教師や永野芽郁演じる教え子の女子高生が、クラスメートの自殺の真相を明かす展開となった。ストーリーには絶賛の声が相次いだ一方で、自殺の描写を巡って整合性が取れない部分などがあり、視聴者は「モヤモヤする」などと首を傾げていた。

柊(菅田)が卒業前の生徒たちを人質に取り、景山(上白石萌歌)の自殺のきっかけを探らせる同ドラマ。最終回では生徒を人質に取った学校の屋上で、架空のSNS『マインドボイス』内で動画を配信しながら、景山の死の理由を説明し始めた。

 

自殺寸前で手をキャッチ「あの体勢でできる?」

景山は同SNSへの心ない書き込みで心を病み、自殺に至ったとし、「SNSによる暴力を止めるため」に生徒を人質に取ったと柊は説明。一方でさくら(永野)はクラスのみんなに対し、告白。景山が飛び降り自殺を図った際に一緒だったのは自分で、片手で景山を支え続けたが支えきれず、最後は手を離さざるを得ず自殺を止めることができなかったと明かした。

番組終盤、柊も屋上から飛び降りを図ったが、さくらや生徒みんなで落ちる柊の手を上からキャッチ。柊は一命を取り留めた。

視聴者からは、自殺を二度にわたり止めようとしたさくらの行動に違和感を示す声が続出している。景山、柊はともに、後ろに倒れ込むようにして飛び降りていた。さくらは自然と上がった手を捕まえる形で自殺を食い止めようとしたとみられるが、これが現実的にあり得るのか、疑問を呈する声が上がっているのだ。

《あの飛び降り方で手を握ったら、あの体勢にはならないと思うの》
《頭から落ちたはずなのに腕つかんでるし、いろいろツッコミどころあり過ぎて違和感》

また、二度にわたり描かれた飛び降りのシーンに嫌悪感を示す声もあった。

《飛び降りはあんなふうに止められないから絶対やっちゃいけないよ》
《みんな飛び降りは見た人の心に残るからやめて…》

ドラマの演出といえばそれまでだが、最終回にモヤモヤを残すことになってしまったようだ。

 

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