『NGT事件』とは無関係!?『AKB48総選挙』中止の本当の理由とは…

指原莉乃 

先ごろ、毎年恒例の『AKB48選抜総選挙』が、今年は実施しないと発表された。これを受けてネット上では『NGT48』山口真帆への襲撃事件と関連付ける声が多く上がっているが、他の理由も囁かれている。

今回の中止に対して多くのメンバーが残念な胸の内を明かし、『HKT48』指原莉乃はツイッターで、

《総選挙でみなさんに知ってもらえた自分としては…総選挙に向けて努力しているメンバーもファンの皆さんのことも分かっているので複雑です…。いろいろなことの整理、説明ができていない中での開催はもちろんできないので仕方がないと思っています》

と、明らかに山口事件を示唆しながらコメントを発表している。

「確かに流れ的には山口事件の騒動があることから、総選挙中止を発表したと考えやすいですね。しかし、運営側にはもっと隠したい事実があるようなのです」(スポーツ誌記者)

 

投票権付きCDは飛ぶように売れるのに…

「それは、AKBの〝オワコン化〟です。昨年にフジテレビ系で『総選挙』を地上波で放送したときの視聴率は、終盤まで平均5.7%とハンパない爆死でした。この醜態により、今年はフジテレビが放送権を買い取ることに躊躇していたらしいのです。そこでスポンサーのめどが立たないため、総選挙を中止することにしたのですが、これを発表したらAKBの〝オワコン化〟が世間に知れ渡ることになる。そこで、理由を曖昧にして、とりあえず今年は中止となったわけです」(同・記者)

地上波で放送していたグループの恒例イベント『じゃんけん大会』は、2015年の時点で地上波から撤退していた。この時点で〝オワコン化〟の指摘が陰で囁かれていたが、「総選挙」まで撤退したら、確かにそれを裏付けることになりかねない。

投票権付きのCDは例年、飛ぶように売れ、18年は300万枚も売り上げた。この大ヒットを捨ててまで、本当に〝オワコン化〟を隠したかったのだろうか――。真意は分からないが、物事には区切りが必要であることも事実。長い目で見ればベターな選択かもしれない。

 

【あわせて読みたい】