残留か移籍か?稲垣吾郎が揺れるSMAP内とジャニーズ内での立場

そこへ芸能人としての死活問題も浮かび上がってくる。

「ジャニーズ事務所に残れば、なんとか食べさせてもらえるだけの仕事はあるでしょう。ただ、いま現在、彼はSMAPのメンバーのなかで、もっとも仕事が少ない。今後もジャニーズ事務所に残っても、立場が上がっていくことはない。ヘタをすれば東山紀之(49)について回る『少年隊』の残りのメンバーのようになってしまう。つまり、木村拓哉に一生頭が上がらなくなる。それを考えれば稲垣だって逡巡するでしょう」(同)

稲垣は10代のときに、仕事でジェットコースターに乗るのを、恐怖のために拒否したことがあるという。その際に中居から「お前、仕事だろ!」と満座の前で殴られた逸話もある。

「それ以来、稲垣は中居の言うことならなんでも聞く。『ナル』とバカにした木村にはなびきたくない。でも外から誘いの言葉もないので、ジャニーズ事務所から出るに出られない」(同)

稲垣も苦しい立場だ。