女子高生が「エッチ画像」を自撮り!『メルカリ』で売った“驚愕”の手口

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最近、女子中高生の間でフリマアプリ『メルカリ』を使用した“お小遣い稼ぎ”が流行しているという。

メルカリは2013年に配信が開始されるや「簡単に商品が売買できる」と若年層を中心に瞬く間に広まり、今やネットオークションの国内最大規模『ヤフオク!』を脅かすサービスに成長している。その一方で、ブルセラ目的の売買など、未成年者による不適切な出品も後を絶たず、たびたび社会問題になってきたが、ここに来て形を変えて再燃しているのだ。

「3月20日、福岡県警が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(不特定多数への提供)などの容疑で、女子中高生3人を福岡地検飯塚支部に書類送検しました。3人はフリマアプリを使用して、自分の裸画像を売買していたようです。最近、女子中高生の間で、お手軽な小遣い稼ぎととして再び流行しており、サイバーパトロールも監視を強化しています」(全国紙社会部記者)

メルカリも違法な商品の出品には目を光らせているはずだが、一体、どのように売買を成立させているのだろうか。

「裸画像をそのまま出品すればすぐに削除されてしまうので、その前にツイッターなどSNS上で購入者を募集するのです。返信があった相手と直メールでやり取りし、話がまとまった段階で、メルカリに〝ダミー商品〟を出品する。イヤホンや小物などが多いですね。売買が成立した後は、商品は送らずに画像をネットで送信します。アプリ上ではあくまでも、通常の売買にしか見えないというわけです。また、男性を装って出品することが多いようですね」(IT系ジャーナリスト)

 

どんなものでも売買できてしまう手口

ネット上では、これらのやり口に対し、

《悪知恵はたらかすなぁ》
《そこまでして裸画像を売ろうとする気持ちが分からない》
《これって裸画像以外にも何でも売れちゃうよね》

など、JK、JCの悪知恵に非難轟々だ。

「自分たちの銀行口座や住所など個人情報を相手に知られずに代金が受け取れることもあり、若者の間でこの〝手口〟が広まっているようです。慣れてくると〝出会い系〟のやり取りにも利用しているようですね。相手に日時と場所を知らせるだけで、会った後に代金を取り損ねる心配もありませんからね」(同・ジャーナリスト)

逮捕された女子中高生は2年余りで約150万円も稼いでいたというが、露見しないだけで、他にも同じような手口で売買している10代が多数いると警察も見ているようだ。

手を変え品を変え、年々手口が巧妙化しているJKブルセラ商法だが、放置すれば犯罪の温床となりかねない。特に未成年者に対しては、保護者のチェックも重要になってくるだろう。

 

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