『大坂なおみ告訴』父親が「訴えてみろや」と“挑発”の新証言

大坂なおみ 

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テニスの新女王・大坂なおみを相手取った訴訟問題で新事実が発覚した。この訴訟が明るみに出たとき、「コーチ問題が続いてお気の毒…」と思ったファンも多かったが、本当は円満解決できるハズの問題だったのだ。

「今回、大坂を訴えたのは、ジュニア時代のコーチでした。13、14歳のころ、父親が大坂と姉のまりを指導してほしいと雇ったコーチがいるのですが、父親は約束したコーチ料を払えませんでした。そのとき、生涯賞金の20%を払い続けるという約束を交わした、と。大坂サイドは『中学生が人生を担保にする契約なんてあり得ない。本気にする方がおかしい』『カネ目当ての難クセか?』と憤慨していました」(専門誌記者)

4大タイトルの2つを獲得し、ランキング1位に上り詰めた大坂は、この1、2年で獲得賞金額も大幅にアップした。今年3月時点での賞金総額は約14億円。ジュニア時代のコーチの言い分だと3億円弱を支払うことになる。

 

なおみが凄過ぎるからこんな事に…

「訴えた米国人コーチなんですが、2年くらい前から、当時の約束を守れと大坂サイドに抗議していたのです。対応に当たったのは、彼と約束を交わしたとされる父親です」(関係者)

両者は何度も会い、話し合いを続けたが、結果は法廷で争われることになった。しかし、両者の直接交渉を知るこの関係者によると、二度目以降の協議はケンカ同然で、父親側も「やれるモンなら、やってみろ」と言い放ってしまったそうだ。

「もとをただせば、お金がないのにコーチを雇った父親が悪いとする声もあれば、それが父親の愛情だと擁護する向きもあります。父親ではなく、大坂の周りを固めるスタッフが会っていれば、ここまでこじれなかったのかもしれません」(同)

米カリフォルニア州の地方裁判所が、中学生とその父親と交わした10年ほど前の約束を、どう判断するのか…。日本にもなじみの飲み屋に対し、「出世払いで」というツケがある。後になって「出世できなかったから払えない」では通用しないだろう。

大阪親子には、きちんと過去のツケを払ってスッキリしてもらいたいものだ。

 

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