エアギターはまだマシ?小室哲哉が木根尚登に要求したムチャぶりの数々

「エアギターの話は、2014年のバラエティー番組で告白済みだった。『しくじり先生』では、カメラが手元に寄ってきたとき、エアがバレないように木根が開発したごまかしテクを実演して大受けだった」(芸能ライター)

もともとはキーボード担当だった木根。TM結成時に、リーダーの小室哲哉(57)がキーボードが2名いるのは地味だと判断し、木根にエレキギターの演奏を指示していた。アコースティックしか弾いたことがない木根に小室は「ぶら下げてるだけでいい」と話したという。

小室はその後、音楽プロデューサーとして“TKサウンド”のブームを巻き起こしたが、TM NETWORKの活動中は、木根に対して無茶な要求を繰り返していたようだ。

「1989年に発売され40万部以上売り上げた木根の処女小説『CAROL』を書かせたのは小室です。ミュージカルの要素を取り入れたロックショーをやりたいと思いついた小室は、木根に「地球から音を盗んだ悪魔に戦いを挑むという設定で小説を書いてよ」と言いました。そして木根は、『ネバーエンディングストーリー』などを読んでファンタジーストーリーを研究し、見よう見まねで書き上げた」(同)