西暦3311年から『証拠写真3枚』を持ち帰ったタイムトラベラー

西暦3311年に行ってきたと主張するタイムトラベラーが3枚の写真を公開した。

匿名のこの男性は、オカルト専門ユーチューブチャンネルのアペックスTVに、顔面モザイクと音声加工で出演した。

男性は1990年代にタイムトラベル実験に志願した。コンピューター開発の分野で成績優秀だったため、テストに合格し、未来へのタイムトラベル・ミッションに参加できることになったのだという。量子コンピューティングの複雑な応用でタイムトラベルが可能なのだそうだ。

「私が参加した組織の名前を言うことはできませんが、秘密裏にタイムトラベル実験を行っている組織はたくさん存在します。私が話していることは本当です。そして、証明する証拠さえ持っています」

男はそう語り、その証拠が3枚の写真というわけだ。

1枚目は、空中に浮かぶ島のようなものに建てられた未来的な都市と思われる写真だ。

男性は「ミッションで3311年の世界に行きましたが、これは唯一の写真ではありません」と言い、「私は再びテレポーテーション機に乗りましたが、今回は全然違う場所に到着し、その場所の写真も撮りました。その写真を見てください」として2枚目を示した。

それは、3311年の典型的な家の写真だという。そして彼の3枚目の写真は家や木の上を通過する空飛ぶ車だ。

3枚の写真は、男性がタイムトラベルしたという話を裏付ける証拠だということだが、既存の写真を加工したようにも見える。

 

フォトショ職人もっと頑張れ

ネット事情通は「1枚目の浮かぶ島は『7-テーマズ・ドット・コム』が提供しているパソコンの壁紙に似ていますね。2枚目は、インドのサウスムンバイにあるリライアンス・インダストリーズのリケシュ・ムンバニ会長の個人住宅の建物に似ています。3枚目はそれこそフォトショップで簡単に作れそうな画像です。3枚とも、写真というより、コンピューターアニメの画像のように見えます」と指摘する。

新たなタイムトラベラーがどんどん出てくる。それぞれが他との差をつけるために、斬新な未来像を語り、びっくりするような証拠を示すが、果たして今回の男性も再び登場し、説得力のある未来を見せてくれるのだろうか。

 

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