朝ドラヒロインから転落! いつの間にか消えた『清純派女優』たち…

井上真央

(C)まいじつ

NHKの朝ドラに出演すると、〝国民的女優〟という称号を得た上で老若男女から愛される女優となる。しかし、その人気を失い、いつの間にか消えてしまったという人も…。

まずは2010年放送の朝ドラ『てっぱん』でヒロインを務めた瀧本美織。広島県尾道市生まれのヒロインがさまざまな困難を乗り越え、お好み焼き屋を開店するという庶民派ホームドラマは、瀧本の人気上昇の大きな足掛かりとなった。

その後、滝本は人気韓国ドラマのリメーク版『美男ですね』(TBS系)でさらにブレークし、『EXILE』のAKIRAが主演を務めたリメーク版『GTO』(関西テレビ)では、以前、松嶋菜々子が演じたヒロインを好演。その後も、声優やバラエティー番組MCに挑戦するなど、その勢いはまさに飛ぶ鳥を落とすほど。しかし当時、本人は自身のブログで《最近ドラマ以外にもいろんな撮影してるの。時間に追われたりもするけどひとつひとつ大切にしたいな》と、心身ともに困ぱいだと示唆していた。

「〝消える〟転機となったのは、『美男ですね』での共演がきっかけで『Kis-My-Ft2』藤ヶ谷太輔との熱愛が報道されたことでしょう。その影響か、大手損保会社のCM契約を打ち切られ、さらに藤ヶ谷の本命彼女が発覚するなど、事態の収拾はつかなくなってしまいました」(芸能記者)

今では「瀧本美織」とネット検索をかけると、関連ワードに「現在」と出る始末。世間的には〝あの人は今〟状態になっている。しかし、6月1日スタートのオトナの土ドラ『仮面同窓会』で、27歳にして女子高校役を演じることで、少し注目が集まった。

 

『王様のブランチ』でも大活躍のあの女優が…

続いては本仮屋ユイカ。『3年B組金八先生』(TBS系)学級委員長役で注目を集め、05年放送の朝ドラ『ファイト』では、精神的に傷つき不登校に陥ったものの群馬県四万温泉の人々との生活で次第に回復していくヒロインを演じた。

「女優としていまいちパッとしない印象ですが、そこをあえて〝本格派〟とウリにしていました。『王様のブランチ』(TBS系)では番組の顔になっていた優香の後任として起用され、その自然でヘルシーなしゃべりは、バラエティー業界でも評価が高かったのですが…」(番組制作会社関係者)

12年、都内ダーツバーでイケメン俳優たちと合コンし、泥酔した姿がスクープされると、瞬く間に人気が急落。現在は細々とテレビドラマの端役、舞台を中心に活躍している。

3人目は、11年放送の朝ドラ『おひさま』でヒロインに抜擢された井上真央。彼女の大ブレークのきっかけは、『花より男子』(TBS系)の牧野つくし役で初主演を果たしたことだろう。その後も、フジテレビの〝月9〟ドラマ主演や映画『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、日本を代表する女優となった。

しかし、『嵐』の松本潤との熱愛が報道されると、そのまま低迷期に突入。交際に関して押し問答期間が長引いたせいで、世間ではすっかり〝井上真央=松本潤〟のイメージが浸透してしまうことに。

「井上は16年に俳優・岸部一徳が代表を務める事務所に移籍しました。一部では、松本と結婚のため事務所を移籍したのではないかとウワサされています。もし無関係だとしても、世間は彼女の行動に松本の存在を透かして見てしまうのは事実です」(前出の芸能記者)

ちなみに移籍した所属事務所『アン・ヌフ』は公式サイトを持たず、また井上もSNSの類いをやっていないため、日々の状況も謎。一体何をしているのだろうか…。

 

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