吉川ひなの「ママ友ショット」「子連れ女子会」が痛々しく見える理由

吉川ひなの 

(C)まいじつ

タレントの吉川ひなのが4月23日、自身のインスタグラムを更新し、MALIA.やほしのあきらと女子会を開いたことを報告した。

吉川は「LA帰る前にみんなに会えてうれしかった~」などとコメント。自身がプロデュースする子供服ブランドのショーに出席するため、自宅のあるロサンゼルスから一時帰国していた際に4人で会っていたようだ。

ファンからは「みんな小顔過ぎ!」「相変わらずかわいいなー」「美人4人姉妹ですね。キレイ!」など、大きな反響が上がっている。

「吉川は2011年9月に会社経営の一般男性と結婚し、その後、ハワイに移住していましたが、今年からロサンゼルスに引っ越したようです。プロデュース業の傍らママタレとしても活動していますが、評判はイマイチですね。最近は話題作りのためにインスタグラムで頻繁に子どもとの2ショットを投稿していますが、良くも悪くも辻希美のような〝生活感〟が皆無なため、ウケはよくありません。3月には初の料理本を出版しましたが、話題にもなっていませんね。昔の美少女時代を知っている人から見れば、痛々しさばかりが目立って見えるんじゃないでしょうか」(芸能記者)

 

ママタレアピールは逆効果

吉川の夫については詳しいプロフィルなどが公表されていないが、ネット上にはヨロシクないウワサも流れており、ママタレとしての人気が出ない理由にもなっているようだ。

「結局は今はやりの〝ママ友ショット〟でアピールするしかないんですよ。特にほしのあきは、熊田曜子や安田美沙子などのインスタにもしゃしゃり出ている常連で、吉川の誘いにも二つ返事で登場しているんじゃないですかね。吉川本人は悠々自適な生活を自慢しているようですが、ここに来てインスタに化粧品のタイアップ投稿を上げるなど、内情は大変なのかもしれません」(同・記者)

ネット上では、

《ママタレでがんばってるアピール感がむかつく》
《上っ面だけだなぁ。この人》
《美人4姉妹どころかワケあり女子にしか見えない》

など、ファン以外からは辛辣な意見ばかりが目立つ状況だ。

最近では、子連れ女子会やママ友ショットなどは、もはやPRには逆効果という声もあるが、果たして本人は気が付いているのだろうか…。

 

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