朝ドラ『なつぞら』女生徒への“デブ”イジりに批判続出「扱いが酷い」

広瀬すず 

(C)まいじつ

高視聴率を維持している広瀬すず主演の朝ドラ『なつぞら』。しかしここに来て、容姿で人を差別するような展開に批判が上がり始めている。

4月22日より、『なつぞら』は第4週「なつよ、女優になれ」がスタート。この週より、倉田先生(柄本佑)に誘われて演劇部に入ったヒロインのなつ(広瀬)は、部活の練習に精を出す。

そんな中、クラスメイトのふくよかな女の子・良子(富田望生)を、なつは演劇部に誘うことにした。良子は「いいよ私なんて…お誘いもないし…」と遠慮したが、演劇部の雪次郎(山田裕貴)もなつと一緒になって良子を誘う。しかし雪次郎は「裏方はたくさんいた方がいいんだから!」と、なぜか良子を演者ではなく裏方だと決めつける。

そして、演劇の脚本を書き上げた倉田先生も、「女の役はみんなお前(なつ)にやってもらう」「女はお前しかいないんだ」となつに言い放ち、良子を演者として考えていない扱いをする。これに良子は、少しスネていた。

 

よっちゃんいじりに心が痛む

ドラマ内ではギャグのような雰囲気で良子がイジられているが、ネット上では、

《よっちゃんの扱いがヒド過ぎて挫折しそう。ぽっちゃりした女の子は「女じゃない」と見なされるの? 私はこういうイジリは笑えないなぁ》
《ぽっちゃりした女の子の扱いがひどいな……見てて地味にウッてなるんだが》
《なつが嫌な女にしか思えなくなってきた… よっちゃんに対する周りの態度もひどいし、こういう引き立て役みたいな書き方好きじゃない》
《容姿を笑いのネタにする感覚は本当に残念》
《よっちゃん、「先生が容姿差別をした」と校長に訴えなさい》

などと批判が続出している。

「良子は前週の放送で、なつがエピソードトークを披露する際に、牛役を命じられ、大勢の男子たちの前で床に転がって恥ずかしそうに演じていました。このときも非難の声が上がっていましたが、どうやらドラマでは徹底的に良子の容姿イジりをしていくようですね」(テレビ雑誌編集者)

前期の『まんぷく』でも容姿イジりをして炎上していた朝ドラ。これは、NHKのポリシーなのだろうか。

 

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