TOKIOが乱交パーティー!?『TBSワンダフル事件』【平成テレビ局スキャンダル】

 TOKIO

(C)まいじつ

TBSの不祥事と言えば1989年、オウム真理教幹部に坂本弁護士のインタビュー映像を見せていた『ビデオ問題』などがあるが、〝衝撃度〟なら1999年(平成11年)、雑誌『噂の真相』がスクープした『TBS乱交パーティー事件』が筆頭だろう。

記事によると、事件はある芸能プロの社長が、若手俳優たちのために乱交パーティーをセッテイングし、その背後にTBS局員が深く関与していたというもの。当時、人気番組だったTBSの深夜番組『ワンダフル』に出演していた〝ワンギャル〟たちが〝接待要員〟として乱交に参加していたという内容に、一般人はひっくり返った。

「パーティーに参加していたのは、人気絶頂だった『TOKIO』の長瀬智也、山口達也、松岡昌宏、『KinKi-Kids』の堂本光一、俳優の東幹久、加藤晴彦、小橋賢児、いしだ壱成らに加え、TBSのSアナウンサーもいた、などと報じられました。TBSの『ワンダフル』も当時、人気の番組でした。そのメンバーと有名タレントが乱交していたというのですから、芸能界に激震が走りました。写真週刊誌『FLASH』には、これらのメンバーがモザイク処理された写真が掲載され、言い逃れのできない状態になりましたが、一部のマスコミを除き、大きく報道されることはありませんでした」(芸能記者)

 

TBSの管理体制に疑問の声

理由は分からないが、この件で集中砲火を浴びることになったのは、父親の石田純一と同じ個人事務所所属のいしだ壱成と、TBS社員のSアナだけだったという。Sアナは事件について知らぬ存ぜぬを通していたが、その後、アナウンサー職を解かれている。

「Sアナは2004年6月に東京・世田谷区で酒を飲んで車を運転し、電柱や住宅の塀に次々にぶつかる交通事故を起こしていたことも発覚。またもや謹慎処分を受けています。当時はまだ飲酒運転の厳罰化がなかったこともあり、謹慎で済んでいますが、現在だったら間違いなく解雇でしょうね。Sアナが世間を騒がすのは2回目となり、TBSの管理体制に疑問の声が上がりました」(同・記者)

テレビやラジオ放送局は国の法令によって定められた許認可事業だ。厳格なルールと公共性が求められる会社の社員が、このようなスキャンダルにまみれていたというのだから、まさに言語道断と言えよう。

 

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