疑惑の“ラブライブ声優”新田恵海の現在とは?『 紅白』出場から一変し…

(C)welcomia / Shutterstock

芸能人においてスキャンダルの発覚は致命的。これまで培ってきた実績や人気が水泡に帰す可能性もあるだろう。そのため事務所からの厳命を受け、恋愛などプライベートでの行動を制限されているタレントは少なくない。

しかし中には、芸能界入りする以前の出来事を蒸し返されてしまう場合もあるので油断は禁物だ。

そんな過去のスキャンダルで人気を失墜させてしまった人物といえば、声優の新田恵海を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

アニメ『ラブライブ!』の主人公・高坂穂乃果を演じ、一躍世間に名を知らしめた新田。作中に登場する9人組女性スクールアイドルグループ『μ’s』(ミューズ)は、そのキャラクターを演じる声優たちのユニットとしても大きな人気を博した。数多くの楽曲をリリースしてコンサートもこなし、『NHK紅白歌合戦』にも出演。同ユニットでの活動は新田個人の活躍の場を広げる結果に。アニメが放送された2013年から2年近くは、まさに彼女の黄金期と言えるだろう。

 

前代未聞の“AV出演”疑惑も、黙殺する構えに…

ところが16年、アダルトビデオへの出演というとんでもない〝疑惑〟が新田に浮上。問題となった作品はどうやら彼女のデビュー前に撮影されたものらしく、ネット上ではたちどころに現在との比較画像が拡散されてしまった。

近ごろの声優業界は、女性声優をアイドルのように売り出す傾向が強い。そのため、新田の〝AV出演疑惑〟という一大スキャンダルがファンに与えた影響は凄まじく、徐々に彼女の仕事は減っていった。また、AV出演騒動とは「関係ない」とされているものの、17年には当時の所属事務所を退所し、新たな事務所へ移籍している。

「当時、事務所は新田のAV出演について完全否定していました。しかし、新田自身は騒動以降、ツイッターの更新を止めてダンマリを決め込み、これが疑惑を深める結果になってしまいました。事務所を移籍してからは少しずつ表に出るようになりましたが、残念なことに今もって〝イロモノ〟扱いを拭いきれずにいます」(エンタメ誌記者)

黄金期に比べ仕事量は減っており、昨年、今年と全国区のアニメの声優はしていない。しかし、新田の公式サイトをのぞくと、精力的に活動している様子がうかがえる。ちなみに4月にはプロ野球の独立リーグで始球式をこなしたようだ。ツイッターでも笑顔の写真を多く掲載しており、外から見る分にはかなり元気そう。「太り過ぎ」と揶揄された黄金期と比べると随分ほっそりしており、体型に気を使っていることも分かる。

もともと確かな実力を持つ新田なので、活躍の場はいくらでもあるのかもしれない。今後の活躍に期待だ。

 

【画像】

welcomia / Shutterstock

【あわせて読みたい】