ジャニーズ“平成最大”スキャンダル!中森明菜をハメて葬った?『金屏風事件』

中森明菜

(C)まいじつ

平成のジャニーズ最大のスキャンダルといえば、現在の“序列”ナンバーワン・近藤真彦が“歌姫”中森明菜を奈落の底に突き落とした『金屏風事件』だろう。

1989年12月31日に行われた中森明菜の謝罪会見は、会場に金屏風が用意され、当時、中森と付き合っていた近藤真彦が同席したことから、マスコミ各社は〝結婚報告会見〟と見ていた。しかし、実際に行われたのは、中森が近藤の自宅で起こした自殺未遂の謝罪会見だったことから、ジャニーズ事務所が中森に嘘をついて、メディアの前に引きずり出した疑惑が持たれている。

「会見の真相についてはさまざまな憶測が流れましたが、偽装会見を画策したのはジャニーズ事務所のX氏といわれています。当時、中森は近藤との結婚をエサに、近藤とそのマネジャーに1億円近い金を渡していました。しかし、近藤と松田聖子とのアメリカでのキス写真が流失したことでショックを受け、近藤の自宅で自殺を図ったのです。中森はその後、所属していた研音を辞め、X氏と個人事務所を設立しましたが、本格的に活動を再開する前にX氏は事務所を去ってしまい、ハシゴを外された中森は完全に芸能界で居場所を失ってしまったのです。すべては中森を芸能界から〝干す〟計画だったといわれています」(芸能記者)

金屏風前の会見で、メリー喜多川氏から「近藤さんとは関係なかったと言いなさい」と指示された中森は、涙ながらに近藤との関係を否定。近藤も白々しく中森の身体を心配する様子を見せたのだった。

 

失われた平成の歌姫

この会見の様子は今でも動画配信サイトなどで視聴することができるが、動画を見たネット民からは、

《マッチっていいおじさんだと思ってたけど最低だな!》
《こうやって昭和の歌姫が闇に葬られたのか》
《マッチじゃなくて滝沢がジャニーズの後継者に選ばれたのも分かるな。本当に顔も見たくないわ》
《マッチの態度に虫酸が走る。明菜ちゃん本当にかわいそう》

など、近藤に対する怒りの声は今でも消えることはないようだ。

「熱烈なジャニーズファンの中には近藤を擁護する声も根強くありますが、ネットで一瞬にして情報が拡散してしまう現代では、そのような声も下火になりつつあります。あのような事件がなければ、中森は今でも一線で活躍する大歌手だったのは間違いありません。本当に残念です」(同・記者)

事件の後、中森は事務所とレコード会社を転々とし、2010年から13年には芸能活動休止にまで追い込まれるが、14年、『第65回NHK紅白歌合戦』にサプライズゲストとして登場し、ファンを安堵させた。しかし、往年の歌声を響かせることはできず、一転、ファンからは心配の声が上がった。

先日、中森はファンクラブ向けの会報でファンに当ててメッセージを送っている。

「あたしは…昭和の人間ですが…この平成のうちに…なにかしら…やって…おきたいなど…みなさんは、あるのかナぁ――…!?  あたしは…あまり…そういうのには…心…動かないので…んん…なんとも…とぉっ!!いっても…なんだか…さみしいですぅ!」

16年から2年連続で開催していたディナーショーは、昨年は行われることはなかった。現在、中森がどこに住んでいて何をしているのか、一部の関係者以外、誰も知らないという。

中森の元気な姿を令和の時代に見たいと、ファンは願っていることだろう。

 

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