『モニタリング』企画に批判続出「下品!」「日本をバカにし過ぎ!」

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4月25日の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で放送された企画『爆食三姉妹』が、視聴者の間で賛否を呼んでいる。

「爆食三姉妹」は番組の看板ともいえる人気企画で、女性フードファイターの小原尚子・もえのあずき・ますぶちさちよが一般男性たちにドッキリを仕掛ける内容。一見すると大食いには見えないキュートな見た目を生かし、油断したターゲットの前で爆食ぶりを披露し驚かせるのが定番となっている。

今回は12日の放送に続き、舞妓に扮して京都で爆食ロケを敢行。前回は店内で働く舞妓として客をドッキリに仕掛けたが、この日は3姉妹が飲食店を訪れて客を驚かせた。

一行はお好み焼き店を訪れ、5枚重ねの超巨大メニューを頼んでいきなりフルスロットル。その後も同じメニューをおかわりして1人10キロ以上完食し、隣の席の若い男性2人は終始驚きを隠せずにいた。

 

「品がない」「風評被害」との声が

今回も見事ドッキリを成功させた「爆食三姉妹」だったが、おしとやかさを売りにしている舞妓が爆食ロケをすることには「品がない」と批判の声も。また、本物の舞妓は着物や白塗りで自分の店から出ないとの指摘もあり、ツイッターには、

《本物の舞妓さんへの風評被害もいいとこだよ》
《舞妓はこんなこと絶対しないし品が全くない。日本文化ばかにしてる》
《変身舞妓さんですら、こういう行動はNGだと聞いたことがあるんだけどな》
《この企画ってさ本物の舞妓さんのイメージダウンなると思うんだよね》
《舞妓さんの格好して大食いするやつ不快なんだけど…》
《本家に怒られないの?》
《昼間にあの姿でその辺にいるのは観光協会とかの依頼の『ザ京都』の演出か観光客の変装のなんちゃって舞妓》

などといった声が上がっていた。

他の都道府県民にはイメージしづらいものの、舞妓は歴史と伝統を持つ京都の一文化で、さまざまなしきたりや規則が存在するもの。いくら番組の企画とはいえ、そういった点への〝配慮〟や〝リスペクト〟も欠かしてはならないということだろう。

 

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