「悪夢」再び!?『長渕剛』20年ぶり主演映画が心配される理由

長渕剛 

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シンガーソングライターの長渕剛が20年ぶりに主演する映画『太陽の家』のキャスト発表会に出席し、作品に対する意気込みを語った。

長渕は「久しぶりの現場だけれど、最高ですね。やっぱりファミリーですよ」と順調に撮影が進んでいることを報告。続けて「見終わったら誰かと手をつなぎたくなるような、そんな気持ちになっていただけたらうれしいなと。そんな映画です」とアピールした。

映画は4月1日にクランクインし、6月上旬にクランクアップする予定だというが、こだわりが強く一筋縄ではいかない長渕の性格を知るファンからは、

《久しぶりに映画で長渕が見られるのはうれしいけど、順調に撮影が進むかな》
《20年ぶりかぁ。不安しかない》
《広末涼子に瑛太などキャストは魅力的だが、長渕だけが心配だわ》

など、早くも不安視する声が上がっている。

「長渕の初主演映画は1989年に公開された『オルゴール』です。原案も担当した長渕は、前年に放送され大人気となったドラマ『とんぼ』の世界観をそのまま持ち込み、映画を大ヒットさせました。しかし、このヒットが長渕を〝勘違い〟させてしまったんです。続く主演映画第2弾『ウォータームーン』では、監督を差し置いて独自に演技指導を始め、監督がOKしたシーンも勝手に撮り直しを要求するなどやりたい放題。共演者の松坂慶子にも自ら演技指導を行い、それを拒絶した松坂が降板を訴える騒動となりました。また、監督の工藤栄一は長渕との軋轢から降板し、途中から長渕自身が監督を務める事態に。映画は何とか完成にこぎ着けましたが、興行は大失敗。評論家や映画雑誌からはボロクソにたたかれるひどい映画となりました」(映画ライター)

 

口は出すが責任は取らない

何より異常だったのは、僧侶役の長渕が坊主頭だったことから、照明係を除くほぼ全員のスタッフが同じように坊主頭になったこと。しかし、撮影が進むにつれスタッフの士気はどんどん下がり続け、終盤はシラけた空気に包まれていたという。

「長渕は2015年に行われた富士山麓での単独オールナイトライブでも10数億円という大赤字を出し、それをすべて主催者側にかぶせようとして大モメしています。自分がやりたい放題するくせに責任は一切取らないので、一緒に仕事をしたいという人は少ないですよ。案の定、『太陽の家』も、すでに共演者や脚本に口出しを始めているようです」(同・ライター)

撮影の順調ぶりをアピールした長渕だが、一部の関係者からは早くも〝お蔵入り〟を懸念する声も漏れてくる。完成した映画が「ろくなもんじゃね~」と言われなければいいのだが…。