年々奇抜になるジャニーズの「ペンライト」が引き起こす社会問題

ジャニーズ事務所の人気グループ『Hey!Say!JUMP』が、7月28日から全国ツアーを開催している。そのコンサートツアーのグッズのペンライトが、斬新だとファンの間で話題になり、売り切れてしまったほどだという。

ペンライトは仮面舞踏会の仮面型になっている。今回のツアーの中で歌う『Masquerade』をイメージし、メンバーの山田涼介(23)が企画したものだという。

当初、ファンはツイッターで≪形が斬新だよ!≫、≪意外と光ってかわいい≫、≪ハロウィンで使えそうだよね、でも右利き限定かな≫などとつぶやいていた。しかし、 売り切れになってしまうと、≪コンサートに来る気もなく、転売目的で買っている人たちは許せない≫と怒りを露わにしている。

ジャニーズ関係者は「斬新なペンライトは今回の『Hey!Say!JUMP』だけではありません。『関ジャニ∞』はタンバリン型、『A.B.C-Z』はメリケンサック型、『ジャニーズWEST』はバナナ型など、それぞれが趣向を凝らしたものを販売しています。特にペンライトで毎回騒動を起こしている『KAT-TUN』のはすごいですよ」と語る。

KAT-TUNは2008年のコンサートツアーで、剣の形をしたペンライトを販売した。そして、ファンがその剣のペンライトをもって飛行機に乗ろうとしたところ、手荷物検査で止められる事が全国で多発したという。