『ものまねGP』Mr.シャチホコの点数が低過ぎ…大御所審査員に疑問

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5月7日に放送された『ものまねグランプリ特別編』(日本テレビ系)のMr.シャチホコに対する採点を巡り、視聴者の間で「不自然だ」との声が巻き起こっている。

今回、番組ではものまね界のレジェンド・コロッケやホリ、神奈月がネタを披露した他、和田アキ子のものまねで大人気のMr.シャチホコや、昨年の『M-1グランプリ』で優勝した『霜降り明星』ら若手のネタも放送。また、コロッケ、ホリ、神奈月は、井森美幸、関根勤とともに審査員も務めていった。

1回戦のMr.シャチホコは、加山雄三をベースに得意の和田アキ子、米津玄師といったものまねを披露し、5人合計で480点の高得点を獲得。ネタ披露時点で1位タイの好成績を収め、見事と決勝へと駒を進めていく。

 

決勝最下位の結果に「おかしい」との声多数

決勝になると、Mr.シャチホコは「霜降り明星」ら4組の芸人と対決することになり、よりクオリティーの高いものまねを披露。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウをベースに、『Mr.Children』桜井和寿、俳優・高橋克典たちになりきり、お約束の和田アキ子もきっちりと挟み込んで笑いと驚きを巻き起こしていった。

しかし、最終審査では5組中まさかの最下位となり、王座の栄冠は「霜降り明星」がつかむことに。また、関根とコロッケからはそれぞれ90点、92点を付けられてしまい、90点台前半を複数の審査員から付けられた唯一の決勝進出者となってしまった。

この結果が視聴者の間で物議を醸し、ツイッターには、

《関根勤さん、シャチホコさんの点数に終始厳し目? だった気がした》
《シャチホコ最下位ってどうなのよ コロッケと関根の点数露骨に低かったし》
《Mr.シャチホコ点数低過ぎない? 似てる度合いで言えば、シャチホコのボロ勝ちでしょうよ》
《クオリティーでは圧勝だったと思う》
《さすがに最下位はない!》
《霜降りを触れさせたい忖度を感じる》

などといった声が。審査員の採点に対し、腑に落ちないと感じた者が多かったようだ。

関根やコロッケといった大御所にとっては、次世代のためにあえて厳しくするという意味合いでもあったのだろうか?