「ギガが無ェ!」『ソフトバンク』CMに不快感マックス「クッソ寒い」

岡田准一

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『白戸家』シリーズのテレビCMが話題になった『ソフトバンク』が、映画のようなクオリティーの新たな『ギガ国物語』シリーズを放映している。同シリーズは国民がスマホの通信量不足(ギガ不足)に苦しむ『ギガ国』を舞台に、国を訪れた旅人たちがギガ不足を解決していく壮大なストーリーが特徴だ。

キャストにも力が入っており、旅人役を務めるのは『V6』の岡田准一、土屋太鳳、『乃木坂46』の白石麻衣、『DISH//』の北村匠海といったそうそうたる布陣。視聴者からは、

《もうこのシリーズだけで映画作れるだろ》
《CMで終わらせていいクオリティーじゃない。ストーリーを練ればヒット映画になりそうwww》
《こんなに豪華なメンツが集まったんだから、映画化楽しみにしてます!》
《ヘタな映画よりも金かかってそうだし、ストーリー展開も期待できるな》

などといった反響の声が相次いだ。

 

既に飽き始めた視聴者も多いよう…?

しかし、4月20日から放送が開始されたCM「カラオケ篇」には厳しい評価が集まっている。

従来は荒れ果てたギガ国内の様子がクローズアップされた内容となっていたが、今回の舞台は何とギガ国のカラオケ店。吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』の替え歌「俺ら(おら)ギガが無エだ」という、ギガ国で流行している歌を白石と北村が熱唱し、岡田と土屋はダンスとタンバリンで盛り上げる。ギガ国民もノリノリで振り付けをこなし、「ギガが無ェ! ギガが無ェ! 読み込みマークがグールグル!」「俺らこんな国いやだ! 俺らこんな国いやだ!」とノリノリで合いの手を入れている。

何ともハイテンションな内容だが、CMのノリについていけない視聴者が続出。ネット上では、

《ギガが無ェ!って、通信制限かけてるのソフトバンクだろ。いいかげんにしろ》
《ギガがねえ! じゃねえよ。制限しとんのお前ら自身やろ、何やあのマッチポンプCM》
《「俺こんな国いやだぁ」って歌ってるけどさ、安価で通信解放してないのは、君達の会社じゃないの? 嫌なら安価で通信解放しなよ。何で人のせいにしてんの?》
《勢いだけはすごいけど、めちゃくちゃ滑ってるだろコレ…》
《ノリが気持ち悪いし、やかましくて不快》
《クッソ寒いしつまんない。なんであんな鳥肌立つほどつまんないCMつくれるんだろ》

など、批判の声が相次いでいる。

近年では『CM好感度ランキング』でもライバル社の『KDDI/au』に差をつけられてしまったソフトバンク。果たして、ギガ国物語シリーズはここから盛り上がりを見せられるのだろうか。

 

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