『水曜日のダウンタウン』オチ前に“ニュース差し込み”で批判「冷めるわ」

松本人志 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の番組構成に思わぬケチが付いた。5月15日の放送では恒例のドッキリ企画が佳境に差し掛かり、大いに盛り上がったタイミングで突然の〝水入り〟。「オチ」を楽しみにしていた視聴者は虚を突かれた様子で「番組の流れを止めるな」と批判が寄せられる展開となった。

ドッキリ企画が恒例の同番組。この日は外国人タレントがターゲットだった。自室や楽屋、車の中に仕掛け人を潜り込ませ、外国人タレントが驚いたときに日本語と母国語のどちらを発して驚くのかを検証。デーブ・スペクターとカイヤは言葉にならない悲鳴、パンツェッタ・ジローラモは日本語でそれぞれ驚いた様子を見せ、視聴者を大いに湧かせた。

最後にターゲットとされたのはナイジェリア出身のボビー・オロゴン。ボビーのベッドの布団の中に仕掛け人をこっそり寝かせ、ボビーのリアクションを確かめた。

 

不自然なタイミングでニュースを放送「何か冷める」

ボビーは疲れていたのか、仕掛け人が隣にいることに気付かず消灯。布団をかぶって寝床に就いた。スタジオのダウンタウンらは「大丈夫か?」などと、その後の展開に興味津々の様子を見せた。

すると企画も佳境に差し掛かったこのタイミングで、番組サイドは『JNNフラッシュニュース』を放送。希望者に70歳まで働き続けられるよう、就業機会を促進するための法改正を目指す方針を政府が示した、とのニュースだった。

ニュース終了後にボビーへのドッキリの「オチ」を放送。ボビーは「何をー!」と叫びながら大いに驚き、自宅の扉を誤って破壊するなどパニック状態に。視聴者は大笑いした様子だったが、SNSではニュースを差し込むタイミングが不自然だったと指摘する声が続出した。

《そんなタイミングで流したいほどのニュースか?》
《いつもこうなの? 緊急でもないのに? 何か冷める》
《面白いけど、なぜニュースを挟むのか分からん》
《途中で、緊急でもないのにニュースは挟むの、ふざけんな》
《TBSおかしくない? 水曜日のダウンタウンの間にニュース挟むなよ》

番組内容とは別のところでケチが付いた『水ダウ』。とんだ災難だったようだ。

 

【あわせて読みたい】