ギャル曽根の調理姿に「不潔」「絶対買いたくない」と酷評続出

ギャル曽根 

5月19日放送の『林先生の初耳学』(TBS系)に出演したギャル曽根がスイーツ作りに挑戦したが、その際のいでたちに関して視聴者がクレームを寄せた。

ギャル曽根はこの日、スイーツ界のトップブランド『ピエール・エルメ・パリ』の青山店を訪問。自ら作ったスイーツを並べてもらうことにした。

以前、パティシエ修業に励んだ経験を持つギャル曽根は同店のスイーツを味見し、「ケーキを食べただけでも良さが分かる」「食感を大事にしている」と絶賛。チョコのタルトを作ろうと画策し、有名パティシエ・鎧塚俊彦氏のもとを訪れ、ノウハウを学んだ。

 

ケーキ作りで髪をまとめず、メークも通常通り

普段通りと思われるメークにパティシエ用の白い帽子、服に着替えたギャル曽根は、長い髪をまとめず、髪を帽子に入れない状態で調理開始。鎧塚氏から手つきの良さを褒められたギャル曽根だったが、徐々に〝ダメ出し〟が増えていった。

その後も「どうしようかな」と、くちびるやほほに手を当てながらタルト作りに精を出したが、完成品を見た鎧塚氏は「『エルメ』に(ギャル曽根の)菓子を置くのは反対」とピシャリ。それでもギャル曽根は「少しでも可能性があるのなら」と、本気の挑戦を続けると示唆した。

視聴者は、髪をまとめず普段のメークのまま調理場に現れたギャル曽根を「不衛生だ」と批判していた。

《ギャル曽根メーク濃過ぎてあまり清潔に見えない》
《ギャル曽根さんようやく髪まとめたけどあんなにメーク濃いのに素手で顔触っていちご触る時点で絶対買いたくない》
《髪の毛はネットしてから帽子にいれて》
《なんでチョコと向き合うのにだて(伊達)眼鏡も濃いメークもしてるん…? 汚いと思わないん…?》
《本気でやりたいんなら、その濃いメークどうにかしません? 今までも、絶対にメーク落とさないってTVで散々言ってきてるの見てるけど、この企画においては不潔だよ》

ギャルメークで人気を博したギャル曽根だが、そろそろイメージチェンジを図るべきかもしれない。

 

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