『ストロベリーナイト・サーガ』低迷は“リアル”に欠ける亀梨和也のせい!?

亀梨和也 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ジャニーズの亀梨和也と女優・二階堂ふみのダブル主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』が視聴率の不振にあえいでいる。5月16日放送の第6話までの平均視聴率は6.9%と低迷。初回の7.8%以降はすべて6%台で、途中打ち切りの可能性さえ浮上しているようだ。

「2人の実年齢は二階堂が9歳年下で、ドラマでも亀梨は年下上司の二階堂演じる姫川玲子に従う役ですが、ジャニーズ内では先輩への〝ゴマすり〟で知られる亀梨だけに、年下へのペコペコではリアルさがありません。亀梨じゃなければ、もっと視聴率は上だったと思いますね」(ドラマライター)

ドラマは、ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川と、年上部下となる巡査部長の菊田和男(亀梨)がコンビで事件解決に挑むもの。姫川は直感だけで危険な捜査を強行。これに菊田は納得していなかったが、事件を追うにつれ、姫川の優秀さと人間的魅力に引かれていく…という展開だ。

「決定的な証拠もないのに姫川の頭に突如〝ナゾ解き〟がひらめき、事件解決に至るという安易さが視聴者から批判されています。菊田はイエスマンで言うことを聞く役で、ダブル主演とはとても思えません」(同・編集者)

 

いかんせん視聴率が取れない…

そもそも亀梨の刑事役は無理があるという話も…。

「規則ではありませんが、刑事は原則長髪にはしません。特に捜査一課は殺人、傷害が専門。犯人と格闘になったとき髪の毛をつかまれ危険だからです。亀梨は前髪が目が隠れるほど長く、後ろ髪も襟にかかっていて、耳も隠れるほど。上司の姫川は注意しないのでしょうか」(警視庁担当記者)

また、姫川の〝勘〟をウリにしていながら、ドラマ内では否定のシーンもあるなど、〝意味不明〟さは甚だしいという。

「第2話では同僚の警察官に『予断はよくない』、第3話では『点と点を勘でつないだだけで裏付けがない』と問題視されている。しかも興奮して暴言を吐く場面まである。当たり前ですが、刑事が予断をもって動くのはあり得ない行為。こんないいかげんな上司も珍しい。そんな姫川に、亀梨演じる菊川はついていくのですから、一応はドラマでも〝ゴマすり感〟ありありと言えますね」(ジャニーズライター)

亀梨は、事務所では『滝沢秀明新体制』の礼賛者で、昨年、滝沢氏がタレント業を辞めて裏方に回ると発表された際、「適任です」とコメントして持ち上げた。

「滝沢氏ヨイショが奏功して、今、事務所では近藤真彦、東山紀之、TOKIOに次ぐ序列順ともいわれます。ただ、滝沢氏がいくら推しても、いかんせんドラマはことごとく視聴率ひと桁男。今作もすでに〝惨敗〟は確定でしょう」(同・ライター)

視聴率は正直だけに、亀梨の今後が心配だ。

 

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