元テレ朝・小川彩佳の“期待されないTBS入り”どこまで本当なのか

小川彩佳 

画/彩賀ゆう

来る6月3日より、元テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳がTBSの夜ニュース『NEWS23』の新MCとして登場する。小川がテレ朝を退社したのは3月末で、今回の異例の〝早期抜擢〟は話題になったが、このことについて、にわかに信じ難い話が伝わってきた。何と小川は「TBSの本命ではなかった」というのだ。

これを報じたのは『週刊新潮』だ。同誌によれば、現在MCの雨宮塔子がダメだというのは、昨年から決まっていたというが…。

「雨宮はニュース知識がなく、視聴率が全く取れなかった。加えてTBSは〝反政府〟といわれ、フリージャーナリストたちが〝局に対する政府の圧力〟をしょっちゅう暴露しているありさま。しかし、局としてはそういう方向をやめ、もっとナチュラルにしようとMCの交代要員を探していたのです」(TBS関係者)

 

TBSの本命は意外な人物

そこで真っ先に候補に挙がったのは、今、日本テレビの『news zero』のMCに就いている有働由美子だったという。

「とはいえ、争奪戦にすらならなかった。有働はTBSの〝体質〟をハナから嫌い、門前払いしたのです。それで有働以外の人選を検討するに至ったのです」(同・関係者)

その結果の一番手というのが、また驚きの人物だ。

「元TBSのOB(2016年退社)で、既婚者の久保田智子さんだったというのです。彼女は退社後、アメリカの大学院、日本の大学院(現在も学生)で学んでいますが、別にフリーアナでもない。しかも在職中は地味で、特に人気もなかった。もう視聴者も覚えていないでしょう。その彼女に一番手として交渉したというから、開いた口がふさがらない。久保田さんだったら雨宮の方が、まだ知名度がありマシです」(女子アナライター)

結局、久保田さんはまだ学生ということもあり、検討の末に候補から外れることに。そこに今年の初め、テレ朝に不満を持ち、退職が伝わっていた小川に白羽の矢が立ったというのが真相のようだ。知っての通り、小川はテレ朝の看板番組『報道ステーション』の進行役を長く務め、知性あふれる司会と美女ぶりで〝才色兼備〟と賞賛されていた。

「TBSにとっても渡りに船だったことでしょう。でもTBSは久保田さんがOKしたら本当に起用したのでしょうか。小川が就くからこそ世間が注目するのであって、久保田さんなら話題にもなっていないはず。小川が『本命ではなかった』なんて、センスを疑います。今後news23は、苦戦中のzeroを抜くのではないかという評判さえあるのに…」(同・ライター)

残りものが福となるか、見ものだ。

 

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