木村拓哉“天才シェフ役”挑戦も「また天才かよ…」と呆れ声

木村拓哉

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

俳優の木村拓哉が、10月期のTBS系日曜劇場(タイトル未定)に主演することが明らかになった。今回、木村が挑む役は「天才シェフ」とあって、ネットでは「また〝天才◯◯〟ですか」などと揶揄する声が相次いでいる。

同ドラマは、木村演じる天才フランス料理人が、慢心からすべてを失うも、鈴木京香演じるシェフと出会い、二人三脚で世界最高の〝三つ星レストラン〟を目指すストーリー。木村と鈴木が共演するのは、『華麗なる一族』(TBS系)以来12年ぶりということで、木村はインタビューで《京香さんとの共演はかなり久しぶりになるので、現場でまた一緒に作業させていただくことを楽しみにしています》と、撮影を心待ちにしていることを明かした。

一方、鈴木も以前共演した際の役が敵対関係だったことを踏まえ、《現場を力強くけん引していく木村さんに何度も助けてもらいました。今回は同じ夢に向かっていく同士の役です。全力で星を取りにいきたいと思っています!》と意気込みを語った。

 

不遇の天才はもうやめたら?の声

振り返れば、平成に放送された連続ドラマでは、全話平均視聴率トップ5は、すべて木村の主演作が独占。平成のドラマ史に名を残した木村の〝令和初〟の主演に注目が集まるのも当然だ。

「木村さんが務めた役で印象的なのは、『ロングバケーション』で演じた冴えないピアニスト役でしょう。さらに、工事現場の警備員として働く元敏腕ボディガード役、親友の思惑により病院を追われた天才外科医、高校中退するも世話になった検事に憧れ大検を取り検事となる役…など、〝今は不遇で冴えないけれど、実は天才〟といったタイプの役を多く演じてきました。そして、今回も同じような役。数字として結果を残してきたので、文句を言われる筋合いはないのでしょうが、ファンですら飽き飽きとしているようですよ」(テレビ誌ライター)

実際にネットでは、

《木村氏は、そろそろ「天才◯◯」って役は、やんなくてもいいと思う》
《天才を付けるとキャラとしては楽ですもんねー》
《ドロ臭かったり子供がいる役のキムタクの方が見たい》
《キムタクが役を選んでるのか、デキる役を求められてるのか分からないけど格好悪い》
《概要だけでもうお腹いっぱいだわ》

などといった声であふれかえっている。

家庭では愛妻・工藤静香の〝独創的な〟料理を食べている木村。その点、役づくりには苦労しなさそうだ。

 

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