「芥川賞作家」の羽田圭介氏でも食べていけない小説家の極貧生活の実態

「羽田氏はテレビ番組でもはっきりと言っていますが、出演料をもらえるのなら、テレビに出るのは平気で、むしろ歓迎しているそうです。小説家ではまともに生活していけないことも公言しています」(文芸ライター)

羽田氏は明治大学卒業後、サラリーマンを経て作家に転身した。昨年『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞、2012年には『ワタクシハ』で第33回野間文芸新人賞候補になっている。また、2013年『盗まれた顔』で第16回大藪春彦賞候補に挙がった人気作家だ。

「羽田氏は1年間で何作を書けるか、それでどれほどの収入になるか、よほど売れないと生活が成り立たないことも明かしている。出版社に勤務したことのある人間なら、羽田氏の言葉にうそがないことは分かります」(同)

羽田氏はテレビで自分の家を公開したこともある。

「昨年のことですが、羽田氏は家賃7万8000円の賃貸マンションをテレビで公開しています。作家としての収入は数百万円のようです。いまはタレントととしての収入があるので、年収は上がっているでしょう」(小説誌編集者)

作家は、書き続けなければ収入を得られない。有名な賞を取ったあとにも消えていった作家はいる。