山口達也と高島礼子から分かる、ダメージが残る離婚と残らない離婚の違い

「ジャニーズ所属のタレントでは初めて行われた離婚会見で、質問内容のNG項目はなし。会見後には山口自ら出口に立って取材陣を見送り、取材陣が恐縮するほどだった。異例づくしで、離婚会見としては完璧だった」(スポーツ紙記者)

山口に先立ち、女優の高島礼子(52)も、高知東生被告(51)との離婚を発表している。

高島も山口の会見同様、離婚発表までの流れがスムーズだった。

「6月30日の会見で離婚を否定せず、7月29日の高知被告の釈放前に、高知被告から離婚届が送られてきたという情報を明らかにした。31日には高知被告と話し合いを持ち、8月1日に離婚を発表。マスコミに追求や周辺取材をする時間を与えず、高島のイメージダウンを最小限にとどめた。高知被告の弁護士は高島が用意した人物だったため、両者の動きを連携できたのが功を奏した」(同)

今年の芸能界をみると、離婚が多い。1月は武田久美子(47)、土屋アンナ(32)、2月は若旦那(40)とMINMI(41)、3月は宮沢りえ(43)、三船美佳(33)と高橋ジョージ(57)、5月は川谷絵音(27)が離婚している。

「宮沢と三船は、離婚の際に揉めた割にはダメージが少なかった。その理由は、慰謝料を求めなかったうえ、世間からかわいそうだと同情を得られたから。高島もこれに近い。逆に高橋ジョージは未練がましいところを見せていたためイメージダウンしている。TOKIOの山口が自身の非を認め、元妻との関係はいまも円満と語ったのと対照的だ」(同)

同じ離婚でも、対応次第でその後のイメージが左右される。