連鎖!?「たむけんに誘われて闇営業してない?」にマジ冷や汗の若手芸人

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タレントのたむらけんじが6月24日、情報番組『ミント!』(MBS)に生出演し、吉本興業がお笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之ら所属芸人11人を「当面の間、謹慎処分にした」と発表したことに言及した。

たむらは涙を流しながら「ウソついたらあかんねん。悔しい…」とコメントし、続けて「批判されることを覚悟で言うけれども、一番悪いのは詐欺集団。SNSも含めて、そっちへの批判よりもミスした…犯罪も犯してない人たちへの批判の方が多いというのは、世の中、今どないなってんねんと思う」と疑問を呈した。

これに対し、案の定、ネット上では、

《だったらなんで謹慎するんだよ!》
《お年寄りから騙し取った金をギャラとしてもらってたんだぞ。何言ってんだ》
《最初にもらってないってウソついてたのはなぜですか?》
《頭悪くて草。炎上したいのかな?》

など、批判が殺到している。

「ファンの一部からは、たむらの発言を擁護する声もありますが、さすがに身内びいき過ぎるでしょうね。今の時代、芸能人が反社会勢力と付き合うこと自体、問題視されるのに、お年寄りから騙した金を受け取っていたとあっては、『知りませんでした』では済まされません。もっとも、実際はすべて分かった上での闇営業だったことは間違いないでしょう。あまりにも空気を読まないたむらの発言に、怒りの声はやみません」(芸能記者)

 

人のことをかばっている場合じゃない

実は、たむらが若手芸人を自分の事業仲間のイベントに送り込んでいることは、関西お笑い界の間では有名な話だ。相手が反社会勢力ではないだけに、大きな問題にはなっていないが、闇営業の可能性はかなり高い。

「6月13日に行われた『M-1グランプリ2019』の記者会見では、司会の陣内智則が去年の優勝コンビ『霜降り明星』ら、お笑い芸人を前に『闇営業、行ってませんね? たむけんに誘われて行こうとしたことないですか。確認です。ないですね』とツッコミを入れ、会場は爆笑に包まれましたが、内心、冷や汗の若手芸人もいたんじゃないでしょうか。そもそも、たむら自身が、人のことをかばっている場合じゃないですよ」(同・記者)

謹慎処分問題に関しては、『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が相方の田村亮に対して「今回、遅くなりましたが、金銭の授受を認めて謹慎することになりました…皆様、どうか亮に厳しい目を向けて下さい! 反省しているかどうか? 行動、言動、すべてに厳しい目を向けて下さい。僕も誰よりも厳しい目を向けたいと思います」と叱責し、ネット上で「さすが淳。たむけんとは大違い」と話題になっている。

たむらと宮迫は芸人仲間の中でも特に仲がいいことで知られている。親友ならばこそ、厳しく接するのが本人のためだと思うのだが…。

 

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