左遷!TBS小林豊アナ生放送中に『悔しさ』爆発「二度としゃべるかよ」

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一部から“イケメン風の若きせんだみつお”などといわれることもあったTBSのベテラン、小林豊アナウンサーが、6月29日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演し、7月1日付でアナウンス部から移動すると報告した。

小林アナは同番組内で『小林豊のTOKYO潜入大作戦』という中継番組を4年8カ月間担当。最終回は過去に何度か中継したことのある『としまえん』を訪れ「二度とマイクを持つことはないかと思います」とあいさつ。最後は「本音を言うと、二度としゃべるかよTBS。小林豊、ここまでです。廃業です」と驚きの〝本心〟をのぞかせた。小林アナの報告を受けて出水麻衣アナは号泣。急きょ、ナイツの塙が天気予報を読み上げる事態になった。

ネット上では、

《えーービックリ もうアナウンサーやらないのか?》
《もしかして左遷? アナウンサー歴長いよねこの人》
《ベテランアナを他部署に飛ばしたのか。闇が深そうだなTBS》

などと、小林アナを心配する声が上がった。

「小林アナは東京外語大学を卒業後、1989年にTBSに入社。同期には斎藤哲也アナがいます。これまで『アッコにおまかせ!』や『関口宏の東京フレンドパーク』に出演するなど、一時は週6日以上、生放送のレギュラー番組を持つ売れっ子アナでした。しかし、2008年9月『2時っチャオ!』で、皇室に関して事実と異なる内容を紹介したとして番組を降板。以降、表舞台から遠ざかることになりました。本人は気象予報士の資格も取得し、天気予報にも活躍の場を求めたようでしたが、最後は異動となってしまいましたね」(業界関係者)

 

年下の安住アナが二階級特進…

一方、同じTBSの中でも看板アナとして知られる安住紳一郎アナが、異例の出世をしていたことも明らかになっている。安住アナはこれまで「アナウンスセンター・エキスパート職」という肩書の〝部次長待遇〟だったが、1日付で〝局次長待遇〟という部門ナンバー2に大躍進したのだ。

「まさに小林アナとは命運別れましたね。自分よりも年下の安住アナの二階級特進を目の当たりにしては、恨み言の1つも出るでしょう。TBSは安住アナの独立を阻止するために〝囲い込み〟に入ったと囁かれています。一方、小林アナのように主流から外れたアナにとってはつらいでしょうね。昨年3月にTBSを退社した安東弘樹アナも安住アナと同じ部次長待遇でありながら、『すべての業務が他の人に迷惑をかけなければできなくなってきた。限界を感じてきて、すべてを中途半端なまま後10年続けることはできないと思った』などと言葉を残し、退社しています。新人のスケジュール管理等かなりの量の仕事を押し付けられていて、本気で命の危機を感じていたようです」(芸能記者)

業界内では「TBSはアナウンサーを酷使する」などと陰口されており、過去には番組生放送中に吉田明世アナが倒れ、話題になったこともある。

「最近では局内でも『すべては安住アナのための犠牲』などと揶揄する声まで流れているとか…」(同・記者)

安東アナのようにフリーになるにはリスクも高く、小林アナは不満があっても他部署への移動はやむを得なかったのだろうか。何はともあれ、新天地での活躍を期待したいものだ。

 

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