41歳・釈由美子の“近影”に驚きの声続出「作りモノ感が満載…」

釈由美子 

(C)まいじつ 

女優の釈由美子が7月1日、自身のインスタグラムを更新。〝御歳41歳〟にもかかわらず、若々しいナマ足と張りのあるバストを強調したセクシーショットを公開したが、ネット上では「作りモノ感が満載…」「ロボ母ちゃん」などと辛らつな声が相次いでいる。

今回、釈はトレーニングをサポートするサプリメントのイメージキャラクターに就任したことを報告。ボディーメーキングのために《トレーニングをする日もしない日も、1日4粒を毎日朝食後に飲むようにしています これだけなら、仕事や育児に忙しい女性の皆さんでも続けやすいですね》と、商品を女性読者中心にアピール。夏本番前ということで《私も皆さんと一緒にメリハリボディーを目指して磨きをかけたいと思います》などと意気込んでいる。

そんなPR投稿とともに公開されたのが、釈の圧巻の〝美ボディー〟。1枚目の写真では、豊満バストを想起させるセクシーな谷間と、きれいに割れた腹筋にはヘルシーな筋が入っている姿を披露。2枚目は、身体のラインが分かるノースリーブにショートパンツ姿で椅子に腰かける姿を。〝アラフォー〟で出産経験があるというのに、現役当時からキープされ続けている圧巻のボディーラインは、男性ファンのみならず女性ファンも憧れてしまうに違いない。

https://www.instagram.com/p/BzWV0a7HY9P/

 

レプリカントでももっと人間味がある

しかし、ネット掲示板では、釈が〝あまりに現実離れした美しさ〟を持っているためか、

《作りモノ感が満載…》
《ロボ母ちゃん》
《サイボーグママ》
《どうしちゃったんだろ 自然に年取ってほしかった》

などと、完璧が故の〝アンドロイド感〟に恐怖さえ抱いたような声が続出することに。

「パーフェクトな〝美ボディー〟で世間からは恐れられているようですが、この〝アンドロイド感〟の最大の原因は表情にあると思います。釈は、自撮りをする際、崩した顔などは一切せず、いつも同じ表情ばかりしているようです。その表情は、口だけ笑ったり閉じたりして、目はいつも大きく開いたまま。ただでさえ、完璧な顔立ちな上、このようなパターン化された表情をされると、多くの人が〝マネキン〟のような印象を受けやすいのだと考えられます」(女性誌記者)

釈にとっては「サイボーグみたい」も誉め言葉なのかもしれない。

 

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