『笑ってはいけない』から“あの人”が消える!? 年末特番にも闇営業問題

なんばグランド花月

(C)まいじつ

大みそか特番の大定番『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)の今年の放送で、あの〝名物キャラクター〟が不参加となる可能性が出ているという。

『ダウンタウン』、『ココリコ』、月亭方正の5人が出演するこのシリーズ。今年の放送はまだ正式に決まっていないが、高視聴率を長年キープしていることから、例年通り放送があるとみて間違いないだろう。

しかし、このシリーズから、レギュラー出演者の1人が消えてしまうというのだ。

「それは、毎年奇抜なコスプレ姿で進行役を務めている藤原寛氏です。『〇〇アウト~!』のコールの声でもおなじみですが、実は彼は『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』の代表取締役副社長。『ダウンタウン』のマネジャーを経て出世していき、今でも息のあった掛け合いで笑いを取っていますが、どうやら今年は番組に出演しているどころではなさそうなのです」(テレビ局関係者)

 

批判の矛先は吉本興業へ

「よしもと」といえば、反社会的勢力を相手に〝闇営業〟していた芸人が続々と露呈し、謹慎処分者が続出中。これに伴い、経営陣にも批判が向けられているのだ。

「まず、所属芸人の大多数と契約書を交わしていないことが問題になっていますね。さらに、安過ぎる給料が影響して闇営業に走っているという指摘も。『FUJIWARA』藤本敏史は、『吉本がちゃんと給料を払っていたらこんなことにならなかったのではという声があるが、僕は一理あると思う』と、直接会社を批判していました」(芸能記者)

藤本によると、2年前ごろに、『フットボールアワー』や『博多華丸・大吉』らとともに、社長に対して「ちょっと給料が少な過ぎる、特に若手がかわいそう」と直談判したそうだ。しかし、社長は「ほんま? そんな少ないかな」とかわし、結局、給料は上がらなかったという。

「今や、批判の矛先は会社に向きつつあります。そんな中で、トップがおちゃらけて年末特番に出演するのは、リスクが大き過ぎる。何らかの影響で〝出演シーン〟をカットしなければいけない事態にもなりかねませんからね。こういった状況を考えると、やはり今年は藤原氏の特番出演は厳しいかと思います」(同・記者)

一方で、千原ジュニアは、「『お前、吉本行け!』と言われたわけじゃなく、勝手に好きで吉本に入ってきて…」と、給料の安さを理由に〝闇営業〟する芸人たちに苦言を呈している。

このゴタゴタの中、果たして無事に収録ができるのだろうか。

 

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