夏休みにまだ間に合う「本格派」好みの鉄道スタンプラリー

まず、全線全駅を対象にしているのが、埼玉県のニューシャトル(8月31日まで、大宮―内宿間12.7km)。上越新幹線と並行するゴムタイヤ式の新交通システムで、全13駅をコンプリートすれば、オリジナルグッズがもらえる。1日乗車券(大人700円)も発売中で、沿線にはJR東日本の鉄道博物館や東北・上越新幹線の分岐点(丸山駅)もあり、まるまる一日鉄道三昧を味わえる路線だ。

東武鉄道の亀戸線(亀戸―曳舟3.4km)も、全5駅のスタンプを集める『亀戸線スタンプラリー』を10月31日まで実施している。同線では今春もラリーを実施しており、今回はさらにグレードアップした。コンプリートで、先着5000名にオリジナル電車カード2枚をプレゼント。亀戸線には1日乗車券はないものの、北千住以東の東武全線に乗り降りできる『東京スカイツリー®周辺散策フリーきっぷ』(大人500円)を亀戸駅や浅草駅などで発売しているので、ラリーにはお得だ。

また、東武鉄道は『東武東上線夏休み電車スタンプラリー』(8月31日まで)も実施中だ。

こちらは1日乗車券(大人1770円)も発売、東上線(池袋―寄居75.0km)と越生線(坂戸―越生10.9km)を含めた指定6駅のスタンプを集めれば、レアカードが1枚もらえる。京王電鉄も、1日乗車券(大人900円)とセットの『京王電車スタンプラリー』(8月31日まで)を開催している。