大流行『ボトルキャップチャレンジ』で見事な“蹴り”を見舞う女優とは?

武田梨奈 

(C)まいじつ 

海外セレブを中心にインスタグラムやツイッター上で大流行している『ボトルキャップチャレンジ』。瓶やペットボトルのキャップを回し蹴りで開け、次のチャレンジャーを指名するというもので、歌手のジャスティン・ビーバーやイギリスのアクション俳優・ジェイソン・ステイサムなどの有名人が次々にチャレンジし、話題になっている。

もちろん、日本の芸能界でも真似をする者が続出中だ。7月9日には『とくダネ!』(フジテレビ系)の『NEWSヤマサキ調べました』コーナーにお笑いタレントの古坂大魔王が出演し、ボトルキャップチャレンジを披露。燃えよドラゴンのテーマ曲に合わせて軽快な足踏みを見せた古坂は、何と一発でキャップを蹴り飛ばし、スタジオに歓声が上がった。古坂は趣味で総合格闘技をしていることもあり、普段の練習の成果が出たようだ。

「多くの有名人がチャレンジしているので、誰でもできそうな気がしますが、そもそも、自分の腰よりも高い位置に蹴りを入れること自体、相当難しいですよ。片足で体重を支えるので、体幹がしっかりしていないと身体を支えられないのです。格闘家の武尊と俳優の佐野岳が2人でチャレンジ動画を投稿し話題になっていますが、成功するまでに100回以上撮影したことを明かしています。プロ格闘家でも大変なんですから、素人ならなおさら大変でしょう」(格闘技雑誌ライター)

 

目標はジャッキー・チェン

そんな中、女性ながら見事な回し蹴りを披露して喝采を浴びているのが女優の武田梨奈だ。

武田は「実際はNGも出してます。ちなみに、父にペットボトルを持ってもらっていたのですが、本当はそのまま置いてやらなきゃいけないんですね……まだまだ修行が足りんです」と謙虚なコメントを残しているが、ただの回し蹴りどころか、飛び蹴りしながら見事キャップを開けていることから、ネット上では、

《いや、マジすごいです!》
《さすがアクション女優。かっこいい》
《蹴りのきれいさに驚かされた。ほとんど神業ですね》

など、感嘆の声が広がっている。

武田はドラマ『ワカコ酒』(テレビ東京系)で一気に知名度が上がり、最近では〝呑んべえ〟キャラで大人気だが、もともとはジャッキー・チェンを目標に芸能界入りしたアクション女優。ファンからは「次は炭酸水のキャップを開けて『ぷしゅ~』してほしい」などと、ドラマの決め台詞を期待する声も上がっている。

2014年に大流行した『アイス・バケツ・チャレンジ』は、バケツに入った氷水を頭から被り、難病研究のために寄付をするということから「意味が分からない」「偽善」などと物議を醸したが、ボトルキャップチャレンジは金銭が絡まないため、純粋にチャレンジを楽しむ人が多いようだ。

流行に乗り遅れまいと、インスタグラムの〝いいね〟を増やすために、必死に練習している芸能人もいそうだ。

 

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