木村拓哉以外のSMAPメンバーを守るために動き始めた元女性マネジャー

デビュー25周年、結成から28年、SMAPをここまで育て上げた敏腕チーフマネジャーI氏の辞職をきっかけに、メンバーがメリー喜多川副社長派と、I氏派の1対4の構図になったことから解散へ至った。

ジャニーズ事務所の内情をよく知るスポーツ紙記者によれば、「1対4の内訳は、木村拓哉(43)とそれ以外のメンバー、中居正広(44)、稲垣吾郎(42)、草彅剛(42)、香取慎吾(39)です。派閥はあっても、I氏との独立計画を諦め、ジャニーズ事務所残留を決めたことで、木村と中居はSMAP存続を強く願っていた」と言う。

しかし、木村は妻の工藤静香の後押しもあり、メリー派についたことで、稲垣、草彅、香取の信頼を完全に失った。ジャニー喜多川社長が自らの説得したにもかわらず、稲垣、草彅、香取の3名は「解散したい」という意思を頑として変えようとしなかった。

しかも、解散を決めたSMAPには、さらなる暗雲がたちこめているという。

「ジャニーズ事務所に残ることを決めた5名だが、SMAPを解散へ追いやった4名に対し、木村は解雇にして欲しいとメリー副社長へ直訴したそうです」(前出・スポーツ紙記者)

SMAP解散発表時、木村は例年通りの休暇のため、家族でハワイに滞在していた。だが、現地では、メリー副社長、その娘の藤島ジュリー景子副社長と合流していた。家族での休暇は表面上のことで、結果的には木村とメリー副社長らとの密談の場となっていたようだ。