芸人『EXIT』ありがち“貧乏エピソード”に思わぬ批判「媚びるなよ」

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お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹が7月18日放送の特番『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)に出演し、幼少期の壮絶な〝貧乏エピソード〟を披露した。

兼近は両親の離婚により、母親とボロボロの家で生活していたことを告白。昼夜仕事を掛け持ちして家計を支えた母を慮って、できるだけ明るく振る舞っていたことを明かした。当時の様が再現VTRで紹介されると、あまりの壮絶さにゲストで俳優の山田裕貴が涙する場面も見られた。

「最後はサプライズで兼近の母がスタジオに登場し、テレビ初の親子共演を果たしました。EXITは〝チャラ男漫才〟で一世を風靡し、〝パリピロ調〟でネタを披露するのが特徴ですが、実は2人とも〝超〟が付くほどの真面目人間なんです。そのギャップもウケている理由でしょうね」(エンタメ誌記者)

そんなEXITの姿に〝ヤられて〟しまったのが、女優の石原さとみだ。石原は7月4日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、「本当に言いたくなかったんです」と言いつつも、ファンであることを告白。「本当に素晴らしいんです! ネタすごく面白くて、知識になる情報とかも必ず入れていて、学べるものをちゃんと入れている部分とか。YouTubeを見てても、兼近さんが紹介されている本が素晴らしくて!」と絶賛し、世の石原ファンをやきもきさせた。

 

「貧乏なやつなんかごまんといる」

人気絶頂のEXITだが、貧乏エピソードを披露したことに対しては否定的な意見も上がっている。ネット上では、

《うーん、そこは別にしゃべらなくてもいいんじゃないか?》
《売れてくると必ず披露するのが貧乏エピソード。EXITは人気あるんだから視聴者に媚びるようなマネはしない方がいい》
《芸が認められてるんだから、過去の苦労話なんていちいち披露するなよ。貧乏なやつなんかごまんといるわ》
《そもそも金持ちになりたいとか女にモテたいから芸人になるんだろ? 分かってるからわざわざしゃべるな》

など、売れた芸能人にありがちがなパターンに一部のファンは興ざめの様子だ。

真面目に漫才に取り組む姿勢はファンが一番よく知っている。もともと好感度が高い芸人だけに、ありきたりな感動の押し売りをする必要性はなかったのかもしれないが、そのような否定的な意見が出るのも、また売れっ子の証しということだろう。

 

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