吉本社長“涙の会見”に辛辣な声「茶番中の茶番」「よしもと新喜劇かよww」

(C)Dean Drobot / Shutterstock 

『雨上がり決死隊』宮迫博之、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮ら、吉本芸人の闇営業問題について、7月22日、吉本興業の岡本昭彦社長が会見を行った。

岡本社長はコンプライアンスの徹底、芸人ファーストの意識見直しについて触れ、あらためて2人への契約解除処分撤回を表明した。また会見中、時折、涙を見せながら話すなど、複雑な胸中をのぞかせた。

20日の宮迫らの会見に続き、今度は社長の涙の会見劇に、ネット上では、

《今度は社長が涙か。ただのよしもと新喜劇じゃんw》
《茶番中の茶番、馬鹿みたい》
《本当によしもとって異質だな。呆れたわ》
《白々しい涙。ただの身内の内輪揉めに電波使うな!》
《さんまさん、松本さん、身内にさん付けする常識のない会社w》

など、厳しい意見が飛び交っている。

「かつては白ブリーフ姿でダウンタウンの番組に出演するなど、名物マネジャーとして活躍した岡本社長ですが、その辣腕ぶりは業界内でも有名でした。東京制作部でプロデューサーを務めると瞬く間に頭角を現し、関連会社の取締役などを経て社長に就任しました。実力者ゆえに社内でもお山の大将で、今では大崎会長、ダウンタウン以外、意見できる者がいない状態でしたね。さんまや加藤浩次らが反旗を翻したことで、会見では終始、平身低頭でしたが、一般視聴者にしてみればただの内輪揉めを見せられているにすぎず、中途半端な会見だったと言わざるを得ません」(芸能記者)

 

加藤浩次は退社に!?

会見の朝に放送された『スッキリ』(日本テレビ)では、MCの加藤が、「今、(吉本の)経営側が絶対変わらないとダメ。僕はこの状況が変わらないなら、僕は退社します。昨日ずっと考えていて…そう思いました。意見するような形になって申し訳ないんですけど、そういうつもりでいます」などと語気を強めて訴えたこともあり、岡本社長の進退に注目が集まっていたが、本人は1年間の50%減俸を明言したにとどまっている。

「結局、宮迫は辞めない、亮は辞めない、岡本社長も辞めない、社長の恫喝に他意はない等々、とにかく言い訳ばかりの会見でしたね。涙を見せるほど反省しているなら、言い訳がましいことは一切言わない方が良かったと思いますね。結局のところ、所属芸人が反社会的勢力から金をもらっていたのは事実です。会社としては彼らを厳しく処分し、自身も責任をとって潔く退いた方が社会的にも受け入れられたと思います。とにかく全力で丸く収めようとしている岡本社長には、厳しい声が殺到しています」(同・記者)

宮迫が暴露した「お前ら全員解雇するぞ!」の発言に対して「全て冗談のつもりでした。場を和ませるためでした。すべっただけです」と言い訳した岡本社長。今では総勢6000人以上のタレントが所属する吉本興業で絶対君主として君臨している岡本社長のそんな姿を見て、視聴者はどう感じただろうか…。

 

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