女優・アイドルの“妄想本番”動画『ディープフェイク』大問題に発展!

(C)Volodymyr Tverdokhlib / Shutterstock

新垣結衣や吉岡里帆、橋本環奈、石原さとみ、広瀬すずなど、日本のトップアイドルや女優たちの〝本番アヘ顔エロ動画〟がネット上に多数アップロードされ、大問題になっている。

問題の動画は、ネット上の動画投稿サイトや動画共有サイトなどにゲリラ的にアップされており、某人気サイトでは約400本も自由に視聴できる状態になっているという。中にはVR(仮想現実)動画もあり、まるでタレント本人とリアルでエッチをしているような感覚を楽しむことができるものもあるというから驚きだ。

「もちろん、タレント本人が出演しているわけではありません。有名芸能人の顔とAV動画を組み合わせた人物画像合成動画のことで、『ディープフェイク』と呼ばれています。元となる画像と映像を重ね合わせ、結合することで生成されるのですが、海外では有名人のポルノビデオや、リベンジポルノ作成のために利用されることもあり社会問題化しています。日本でもここ数年、AVファンを中心に人気を呼んでおり、動画投稿サイトにアップされては削除されるイタチごっこが繰り返されています」(夕刊紙記者)

 

エロは技術発展の推進力

実際の合成動画を見ると、その完成度の高さに驚かされる。人気女優K・Kの動画では、本人が騎乗位で激しく腰を振る様子が映し出され、アエギ声や快楽に身を委ね悶絶する表情までがリアルに再現されている。フェイク動画と言われても「いやいやマジで本人でしょ?」と疑いたくなるほど、その完成度は高い。

「1990年代には〝アイコラ〟が大流行し、一部の雑誌がグラビア展開して著作権法違反の疑いで告訴される事件がありました。当時のアイコラはアイドルの顔とヌード写真を切り貼りするだけの簡単なものでしたが、それでも、アイドル本人が本当にヌードになったかのように感じるには十分でした。今や合成技術もかなり発達し、ディープフェイクによるエロ動画を本物の流出動画と勘違いする人もいるくらいです。一部のサイトでは熱烈なファンから動画作成依頼もあるほどで、自分のお気に入りのアイドルを指名する人も出てくる始末です」(同・記者)

同じように、海外ではエマ・ワトソンやスカーレット・ヨハンソン、クロエ・グレース・モレッツなどのセレブの合成動画が人気だというから、〝妄想エロ〟に対する興味は万国共通なのだろう。

また、動画を合成する職人は、自分の技術を見せびらかす傾向にあり、スケベ心よりもいかに違和感を抱かせず、視聴者を喜ばせるかに精力を注いでいるという。

タレントのイメージ問題もあり、今までスルーしていきた芸能関係者も、ここに来てさすがに無視するわけにもいかなくなったようで、このまま無法状態が続けば訴訟問題に発展する可能性は大。くれぐれも興味本位で視聴するようなことは控えたい。

 

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