毒舌タレントブームついに終焉!? 芸能界を癒やす『りんごちゃん』の素顔

バラエティー番組で大ブレークし、人気急上昇中のニューハーフものまねタレント・りんごちゃん。7月22日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話 2時間スペシャル』(日本テレビ系)では、ほぼ休みなしで仕事に追われているというりんごちゃんに密着。自宅での生活の様子などが放送された。

りんごちゃんは昨年「今までの自分ではなく、変わってみよう。今年ダメなら青森に帰郷する」と決意。ものまねの研究に力を入れ、周囲に評判だった大友康平や武田鉄矢、吉幾三のネタを積極的に取り入れたことが、大ブレークにつながったという。

「先日は『ウチのガヤがすみません!2時間SP』(日本テレビ系)で、HOUND DOGの『ff(フォルティシモ)』のものまねを披露しましたが、歌い終わった直後、大友康平本人が登場し、感極まって涙を流していましたね。今となってはニューハーフタレントは決して珍しくありませんが、ポチャっとした女性っぽい見た目と野太い歌声の〝ギャップ〟が大ウケしている理由でしょう。今年、下半期も各局のバラエティー番組で引っ張りだこになるでしょうね」(テレビ雑誌編集者)

 

毒舌を飲み込むりんごちゃんキャラ

ネット上では、

《りんごちゃんに性別という概念はないらしい。確かにそう思うわ》
《りんごちゃんて、マジで性別りんごちゃんだよね。めちゃ好き》
《久しぶりにやられたわー。他のものまねレパートリーも見てみたい》
《りんごちゃん他人の悪口は言わないらしい。性格も良さそうだ》

など、賛辞が殺到している。

「『――深イイ話』では、周囲の人に笑顔でいてほしいから『ネガティブなことは言わないこと』を徹底していると告白しました。また、ネガティブな感情が湧いたときは、その思いをガラケーのメモ機能に書きつづっていることも明かし、視聴者から称賛の声が相次ぎました。芸能界では毒舌キャラがもてはやされる傾向にありますが、あえてそれらを封印するキャラクターも人気の理由でしょう」(同・編集者)

しばらくは〝りんごちゃんフィーバー〟が吹き荒れそうだが、問題は人気が一巡したその後だ。関係者の間では「トークを勉強すれば、第二のIKKOやマツコ・デラックスに近づけるかもしれない」と太鼓判を押す。

今後のりんごちゃんの活躍に注目だ。

 

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