売れない吉本芸人たちが“ダサ過ぎる”告発! 芸人内でも疑問の声噴出

なんばグランド花月

(C)まいじつ 

宮迫博之・田村亮の会見以降、その企業体質に対して猛烈な批判が向けられるようになった『吉本興業』。所属芸人たちもSNSで公然と事務所を批判する事態に発展しているが、一部では〝吉本批判〟の波に乗じた売名やウサ晴らしも見られている。

7月22日、同社所属のタレント・清水圭は、自身のブログで過去に岡本社長と衝突したことを告白。2001年、当時出演していたドラマの準備稿において、清水が〝一番の見せ場〟だと思っていたシーンが決定稿ではバッサリとカットされたため、怒りのあまり降板をニオわせたところ話し合いの場が設けられたと振り返った。

清水は、《「テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるようにしてあげてるんです。会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ」と恫喝されました》と、当時のやり取りを暴露。続けて、《社長になっても岡本氏は何も変わっていませんでした》《まず人払いをして、話を聞かずいきなり恫喝する》と、会見内で明かされた岡本社長の対応を批判した。

しかし、ネット上は「セリフカットってよくあることじゃ」「この流れに便乗して18年前のことを…」などと冷ややかな反応に。同話題を扱った『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でも、後輩の『サバンナ』高橋茂雄が「18年前の話と今の話を同じようにするのは危険な気がします」と冷静にコメントしている。

 

弱った事務所をたたく芸人に苦言が

ブレーク前で苦しい思いをしている若手の間にも、これに乗じた〝事務所批判〟の流れが。ツイッターで格安のギャラ事情を暴露し、岡本社長の「取り分は5:5か6:4」という発言を否定する芸人や、マネジャーからのぞんざいな扱いを暴露する芸人など、公然と反旗を翻す発言はSNSで次々と上がっている。

しかし、こうした動きに対しては、先輩の立場からクギを刺す発言も。マンボウやしろは《先輩がくれたチャンス! どんどん声を上げよう》としながらも、《音響・照明さん、もぎりの人に舞台監督そして劇場の賃料(これバカ高い)等、普通にやったら絶対赤字》《安いからといって単独に文句つけたらネタももったいないです》などと、ギャラに対しては冷静になることを求め、『R-1ぐらんぷり』2013年チャンピオンの三浦マイルドも、《一般の企業だったら懲戒解雇になる様なことを芸人がしても会社は尻拭いしてくれて頭下げてくれて復帰の道筋をつけてきてくれたやんか》《社長も、めちゃめちゃ汚れしてきてくれたはず。芸人のために床に頭こすりつけてきた人のはず》と、社長への理解を求めている。

かつて「吉本」を離れた後に復帰した経歴を持つ大平サブローも、23日放送のラジオ内で「気に入らんかったら辞めろ」とコメント。「弱ったのを見てから物を言う。時代が変わった」など、SNSで一斉に不満を漏らす芸人に厳しい指摘を残した。

今や全く統制が取れず、内部崩壊へ真っしぐらに突き進んでいる「吉本興業」。このほころびが修復できる日は来るのだろうか。

 

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