山口百恵40年ぶりテレビ出演に向け“長男のゴリ押し”を黙認か

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8月2日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に歌手の三浦祐太朗が出演し、母親の山口百恵の楽曲『横須賀ストーリー』を披露した。

祐太郎は俳優の三浦友和と元歌手の山口百恵夫婦の長男で、成城大学法学部を卒業後、シンガーソングライターとしてデビュー。当初は両親のことは伏せて活動をしていたが、2017年には母親の現役歌手時代のヒット曲をカバーしたアルバム『I’m HOME』をリリースし、オリコンランキング週間7位になったこともある。

「三浦夫婦にはもう1人、次男の貴大がいますが、こちらはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に出演するなど、人気俳優として活躍しています。しかし、兄の祐太郎の方はイマイチぱっとせず、今のところ知名度も低いまま。シンガーソングライターとしてデビューしたのはいいのですが、大きなヒット曲もなく、結局は母親の楽曲をカバーすることでしか注目を浴びませんでした。最近はそんな祐太郎を心配してか、百恵さんも積極的にバックアップする姿勢を見せ始めています」(芸能記者)

 

親子デュエットの計画も…

そんな祐太郎へのバックアップ作戦の第1段と見られているのが、7月26日に発売された百恵さんの著書『時間の花束 Bouquet du temps』だ。著書には百恵さんが長年手作りしてきたキルト作品とともに、今まで明かされることのなかった息子たちの秘話がつづられている。

「結婚して芸能界を引退した後の約40年間、百恵さんの肉声がファンに届けられることはほとんどありませんでした。それがここに来て急に、書籍内のエッセイとはいえ家庭の出来事が語られたのは、すべて、ヒット曲に恵まれずに伸び悩んでいる祐太郎を〝後押し〟するためといわれています。実際、7月19日には『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に祐太朗がゲスト出演し、百恵さんのエピソードを披露しました。本人も、もはやなりふり構わずといった感じでしたね」(エンタメ誌記者)

現在、テレビ局関係者の間では、水面下で百恵さんと祐太郎の〝親子デュエット〟が計画されているという。長らく芸能界とは距離を置いてきた百恵さんだが、愛しい長男のためなら出演を承諾すると見る向きも多いようだ。

もし、現実になれば、約40年ぶりに正式にメディアに登場することになる。一気に世間の注目を浴びるのは間違いないが、果たしてどうなることやら。ファンのみならず、祐太郎自身が一番、やきもきしているかもしれない。

 

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