加藤浩次“和解ムード”の裏でうごめく吉本トップ怒りの粛清計画!

加藤浩次

(C)まいじつ

一連の〝吉本問題〟に関し、加藤浩次が自身のMC情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で公然とトップを糾弾した件。生放送で辞職勧告を突きつけられた形の吉本興業・大崎洋会長、岡本昭彦社長は表向き〝和解ムード〟を演出しているが、実際は怒りに燃え、きっちり制裁計画を練り上げているという。現時点で最も有力なのは、大みそか恒例の『笑ってはいけない』に出演させそれらを〝演出〟しつつ、来年2020年に一気に締め上げるというものだ。

加藤の「許せない。許すつもりもない」という糾弾を受け、大崎会長は話し合いに臨んだが、平行線に終わった。それもそのはず、大崎会長、岡本社長とも辞任する気はさらさらなく、たかだが〝平社員〟である加藤の要求など聞き入れる必要もない。

「大崎会長は宮迫以上に加藤に対して怒っていますよ。生放送でいきなり所属芸人からあそこまで言われたのだから。今すぐに動くとパワハラと批判されかねないため、話し合いに応じているが、はらわたは煮えくり返っています」(吉本関係者)

 

年内中は融和路線か

吉本の2トップが辞めない限り、退社すると宣言した加藤だが、ここにきてトーンダウン。周囲に引き止められていることから、残留も視野に入れるどころか、濃厚になってきた。

「大崎会長ら幹部も慰留している。すでに『ダウンタウン』一派が総出演する年末の『笑ってはいけない』への出演オファーを出しているとか。表向きは融和を図ろうとする姿勢を見せています」(同・関係者)

しかし、加藤が吉本幹部たちの現在の態度を真に受けてしまうと、大変なことになるという。

「優しい顔を見せるのは今年まで。和解するつもりなんて全くなく、ほとぼりが冷めた来年は徹底的に絞り上げるつもり。『スッキリ』などのレギュラーも吉本が取ってきた仕事であることを理由に、次々と降板や終了させるでしょう。今は頭を低くして、反撃のチャンスをうかがっているかと…」(テレビ局関係者)

加藤が吉本に残留しても、待っているのは〝粛清〟だ。いくら芸人仲間が取り成しても、幹部たちの怒りは収まりそうにない。

 

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