山口達也『TOKIO』復帰問題で対立…「不要」を訴えるメンバーとは?

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

表立った話題にはならないが、ジャニーズ事務所内では、今も『TOKIO』の元メンバーだった山口達也氏を復帰させるかどうかの意見が分かれ、それがくすぶり続けているという。山口氏は昨年2月、女子高生にワイセツな行為を行い、同5月に契約解除されている。

「山口氏の行為はとうてい許されるものではない。しかし起訴ではなく、起訴猶予になり犯罪者とまではいい切れない。被害者には償いをしたとされ、社会的制裁も受けた。事務所内でも救いの手を差し伸べるべきではないかという声があるのです」(ジャニーズライター)

今年5月、一部週刊誌が山口氏の近況を写真入りで報告。山口氏は頭を丸め無精ひげにサングラス姿。毎日のようにリハビリを兼ねたウオーキングをしている場面が押さえられた。

「ジャニーズにいたときからは考えられないほどの落ちぶれぶり。アル中に加えてそううつ病も患っているらしく、サングラスを外すと、目はうつろだったそうです。目的もなく、ただ運動をしているという話です」(同・ライター)

そんな姿を見て、事務所内でも「戻すべき」という声が大きくなってきたというのだ。

「山口氏擁護派は、ひとまず事務所に戻してリハビリさせた方がいいという意見。仮にも誰もが知っている人気者だったわけだし、今の姿は忍びないというわけです」(同)

特に山口氏復帰に強い気持ちを持っているのは、リーダーの城島茂と長瀬智也だ。

「城島は山口氏と最も古い間柄で、山口氏を自分の手で更生させたいという思いが強い。長瀬はバンド活動を重んじており、ベースの山口氏がいない活動はあり得ないと考えています。松岡昌宏も同調しています」(女性誌記者)cvc

 

復帰反対派の筆頭は…

現在、事務所所属タレントの活動に多大な影響力を持つといわれる若き幹部T氏も、山口氏の問題については及び腰。T氏は『TOKIO』を別会社に移し、城島社長体制にすることをメリー副社長、ジュリー副社長に進言しているという。

「本音は分かりませんが、T氏は山口氏を戻すことに反対ではない。自分が統括するようになってから、ジャニー社長の死去、事務所の圧力問題、中居正広をはじめとするベテラン勢の独立説再燃、『嵐』の活動休止……など難問が山積み。何とか『TOKIO』とはモメないでコトを収束したいのです」(同・記者)

しかし、山口氏復帰反対は、意外なところにいた。

「国分太一です。彼は『山口は不要』とハッキリ言っています。もともと国分は『TOKIO』で浮いた存在。その上、今、朝の情報番組に月~金出演。他にMC番組を週4本持つジャニーズでも一番の売れっ子。山口氏に戻られて足を引っ張られたくない。音楽活動もまっぴら御免なのです」(同)

山口氏の復帰は、いまだ不透明だ。

 

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