『月曜から夜ふかし』スタッフの“取材態度”に怒り「企画もクソだな」

マツコ・デラックス 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

8月6日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の放送内容が、ネット上で批判を浴びている。

問題となったのは、番組恒例となっている「言われてみれば見たことのないもの」のコーナー。番組はこの日、「言われてみればもったいないもの」と題し、「文句を言いに行った」と企業や市役所を直撃するVTRを放送していった。

番組がまずヤリ玉に挙げたのは、ホッチキスを製造・販売している会社。ディレクターは「ホッチキスの針を入れ替えたとき、上の部分を固定させるため最初の針が無駄になる」とケンカ腰で同社に挑んでいったが、担当者から「ゆっくりと閉めれば針を打たずに固定できるようになっています」と、手順付きであっさりと論破されてしまった。

続いて訪れたホームベースの製造所では、「正方形をベース型に切ると資源の無駄が生じる」との難癖をつけたディレクター。しかし、こちらの製造所では金型を使用しているため無駄が生じないようになっており、またも番組は敗北に終わっていく。

 

単なる認識不足を〝クレーム〟として放送

三番目に訪れた市役所では、「長方形からカットする必要があるため、原付バイクに使われている台形のナンバープレートはアルミがもったいない」と担当者にクレームをつけていったディレクター。さらに、ここでは「これまで2連敗している」「やっとここで勝てるかもしれない」などと発言し、前の2社よりも食い下がっていく姿勢を見せていく。

VTRが終わると、MCのマツコ・デラックスから「作る過程を見たら、あんたの負けだと思うよ」「この部分って空白なわけじゃん、その部分だけ経費削減しているとも言えない?」と指摘され、ここでも一瞬で論破されてしまった。鼻息の荒い〝クレーム〟が単なる認識不足であったことが明らかになり、ネット上には、

《クソみてーな企画だな。 題材が悪いんじゃなくて企画が気持ち悪い》
《クソサムいし、取材の態度が癪》
《クレームつけてたスタッフが失礼過ぎて腹立った》
《スタッフのクチが悪過ぎて腹が立つー! ロケに行った先の人のことを別のロケ先でアイツらとか呼ぶの良くないですよ》
《いつも思うけど、このディレクターの偉そうなしゃべり方なんなん? ていうか夜ふかしのスタッフは上から目線の話口調》

など、取材時の態度も含めて批判する声が続出した。

かつては番組独自の悪ノリがウケていた同番組だが、今や時代にそぐわなくなっているのかもしれない。

 

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