TOKIO・関ジャニ∞崩壊…ジャニーズ事務所が決意した「バンドはもうNG!」

TOKIO

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

8月6日発売の『週刊女性』が〝衝撃スクープ〟と銘打ち、ジャニーズ事務所の『TOKIO』と『関ジャニ∞』が存続の危機を迎えているとの一報を報じた。

記事によると、昨年に起きた山口達也氏の引退により、音楽活動が停止している「TOKIO」はメンバーのモチベーション維持が困難になっているとのこと。今年はデビュー25周年にもかかわらず一切の動きがなく、とりわけ音楽性を重視している長瀬智也は人一倍フラストレーションをためているのだという。

また、今年2月に『週刊文春』で脱退説が報じられた「関ジャニ」の錦戸亮も、依然として脱退がウワサされる状態に。錦戸は昨年の渋谷すばる脱退によりグループの方向性に疑問を抱いている他、ジャニー喜多川氏の逝去により事務所への恩義が薄れており、この点は長瀬にも共通するとしている。

 

“面倒くさい”メンバーを未然に排除?

両者に共通しているのは、ジャニー氏への恩義だけでなく、所属グループがバンド形式での活動をしていること。報じられている脱退や解散の意向にも、バンド活動によって培われた音楽への思いが原因となっている面が否めない。逆に、事務所からすればバンドスタイルは〝厄介者〟を生みやすい形式ということでもあるため、今後はこうしたグループが出てこないのではないかともいわれている。

「方向性や音楽性の違いから脱退・解散するのは、バンドならばよくある話。しかし、安定して活動することが求められるジャニーズにとって、音楽に目覚めて独自の方向性を探求するのは〝面倒くさい〟存在にしかなりません。現に、古くは『男闘呼組』から、昨年までJr.に存在した『Love-tune』まで、ジャニーズのバンドグループは必ず脱退や解散などのトラブルを起こしているでしょう? 今後は妙にバンドにかぶれてトラブルを起こすことを防ぐため、今以上にダンスやアクロバットのグループを輩出させることでしょう」(ジャニーズライター)

〝ロックンロール〟の精神には反骨心がつきものだが、上の人間からすれば煩わしいことこの上ないのだろう。

 

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