成宮寛貴“バカッター風”写真に呆れ声「いい年してダサ過ぎだろ」

成宮寛貴 

(C)まいじつ 

元俳優の成宮寛貴が8月9日、本名である『成宮博重』の名前で運営しているインスタグラムを更新。ピザ窯の前でオチャメなポーズをした写真を公開したのだが、ネット上では成宮の〝独特な〟ファッションとポーズに「いい年してダサ過ぎ」「ピザ屋アルバイトのバカッターみたい」などと、呆れる声が続出している。

「成宮といえば数々の舞台やドラマ、CMに出演してきましたが、人気絶頂だった2016年に、週刊誌にて違法薬物を使用した疑惑が報じられたことをきっかけに芸能界を引退。現在は、フランスなどヨーロッパを拠点に生活しているようです」(芸能ライター)

そんな成宮は、今回《Pizza Time!!  Hungry angry haha》とピザ窯の前で撮った写真を公開。緩くダボっとした青いトレーナーに、腰のあたりまで下げたズボンをはき、顔には真っ黒の天狗の仮面という斬新なファッションで、両手を〝アロハ〟の形にするなど楽しげな様子を披露した。

 

腰パンでイキり倒す36歳

この投稿に、ファンからは、

《おふざけポーズをpostにしちゃうナリ君かわいいわ》
《お茶目度UP~》
《腹ペコ状態で(ピザに)ありついたら、こんなポーズになりますよね》

などと、ポップなポーズを称賛するコメントが多く寄せられた。

しかし、ネット掲示板では、〝膝まで下げられたズボン〟に注目が集まったようで…、

《短足に見えるしダサ過ぎる》
《いい年こいてズボンくらいきちんと上げなさいよ》
《いい年してダサ過ぎ だらしがない》
《ピザ屋アルバイトのバカッターみたいな写真》

など、呆れる声が続出。いくらイケメンでも36歳の男性がはくようなズボンではないとの指摘が相次いだようだ。

「成宮さんのズボンは、一見『サルエルパンツ』のようにも見えますが、腰ひもも見えてしまっていますし、ポケットの位置からしても明らかに普通のズボンを〝ずり下ろして〟はいていると思われます。成宮さんのスタイルでこれだけダサく見えてしまうのですから、一般人がやったら大惨事でしょう」(芸能ライター)

こんな〝バカッター風〟写真も「オシャレ」と評されていれば、本人がとんだ〝天狗〟になってしまうのもうなずけるというものだ。

 

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