滝沢社長の“ジュニア人事”ファンからついにクレーム「私情を挟み過ぎ!」

滝沢秀明 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

8月8日に行われたジャニーズJr.のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~』で発表されたJr.グループのデビューが、ファンの間で賛否を呼び続けている。

同日のコンサートでは、Jr.に存在する『SixTONES』と『Snow Man』の2組が、2020年に同時デビューすることが発表された。しかし、Jr.内で着実な人気を獲得している「SixTONES」のデビューが歓迎される一方、人気面で劣る「Snow Man」に対しては、ファンから不安や不満の声が…。Jr.にとって最大の目標かつ一大事であるデビューにファンから異論が出てしまい、ついにはJr.専門のプロデュースを手掛ける滝沢秀明氏の方針を批判する声まで上がり始めてしまった。

「ジャニーズ事務所は今年1月、Jr.のプロデュースを専門に行う会社『ジャニーズアイランド』を立ち上げ、芸能界を引退した滝沢秀明氏を社長に就任させました。以降、滝沢氏は動画のネット配信や専門ショップオープンなど、さまざまな事業を展開。先輩たちも含まれる〝デビュー組〟にはノータッチである一方、Jr.に関しては人事も含めた生殺与奪の権利を与えられています」(ジャニーズウオッチャー)

 

後輩思いな面が裏目に…

確かに一部メディアでは、滝沢氏が病に倒れる直前のジャニー喜多川氏と話し合いを重ね、2組のデビューを承諾させたことも報じられている。動画配信や同時デビューなど、滝沢氏がこれまでの慣例を打ち壊す大胆な手腕を発揮していることがうかがえるが、さすがに今回の同時デビューは、ファンからすると「やり過ぎ」だったようで…。

「滝沢氏は現役時代に『滝沢演舞城』『滝沢歌舞伎』などの舞台を重んじていたことから、TVでキラキラと歌う正統派よりも、舞台のバックで地味ながら確たる実力を発揮する〝いぶし銀〟Jr.を気に入っています。しかし、こうしたグループはダンスやアクロバットの実力はあっても華がないことがほとんどで、一般受けもしないためデビューが難しいジャンルだったんです。今までジャニーさんはショービジネスとしてこうした部分を冷酷にしてきたのですが、どうも滝沢氏は不遇な彼らへの私情込みでデビューを用意してあげたようにしか見えないんですよ」(同・ウオッチャー)

現に、引退後の『滝沢歌舞伎』主演を引き継いだのは『Snow Man』で、このグループには特に肩入れしているようだ。

「2組同時デビューというのも、かつて自分のバックによく付いていた『A.B.C-Z』と『Kis-My-Ft2』が、『エビキス』とまるで1グループのように扱われていたことを意識しているのでしょう。しかし、同じく実力派の舞台班だった『A.B.C-Z』が『キスマイ』に離されてくずぶっている状況を見れば、『A.B.C-Z』と似た存在である『Snow Man』の未来も自ずと見えてきます」(同)

アイドル時代は後輩のみならず先輩からも人格を絶賛され、事務所イチと言っていいほどの人望を集めていた滝沢氏。しかし、その人柄と面倒見の良さが、ショービジネスの世界では〝私情〟となってアダになりかねない。

果たして、当のJr.たちは何を思うのか…。

 

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