低迷フジテレビの社員が暴露した日枝会長の恥ずかしい経費不正使用

さらに、フジテレビリオデジャネイロ五輪関連の番組でも失敗をしている。リオ五輪の総集編の特別番組『リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~』の内容に批判が殺到したのだ。

同番組は閉会式翌日のゴールデンタイムに放送されたが、お笑い芸人が多数出演する番組構成でバラエティー色が強かったせいか、番組内容に対する批判が多く寄せられた。視聴率も、他局の同時間帯に放送された番組より低い数字に終わっている。

もはや、現在のフジテレビは、好調なもの、評判のいいものを探すことが困難になっている。

同局社員の嘆きも止まらない。次のような愚痴もある。

「何から何まで悪い方に行っている気がします。SMAPの解散騒動にしても、メンバー全員が揃う唯一のレギュラー番組を持っているのに、あんな形で終わらざるを得ないのはつらい」

「朝の情報番組で、息子が逮捕された高畑淳子さんの記者会見のとき、レポーターが『息子さんの性癖がおかしい、性欲が強いと思ったことはありませんか?』という下品な質問をし、フジテレビが批判を受けることになってしまいました(苦笑)」

なかにはこんな告発をする社員まで現れた。