低迷フジテレビの社員が暴露した日枝会長の恥ずかしい経費不正使用

「うち(フジテレビ)は会社の同僚、同期、家族でも、領収書のもらえる外食は“打合せ・立替”という経費で飲食できる。舛添前都知事のことを非難できる立場じゃありません(笑)。ちなみに、この飲食の際に厳守しなければいけないルールがあって、みんなで手を合わせて『日枝会長、きょうもありがとう!』と言ってからでないと箸をつけてはいけないって先輩から教えられ、結構ちゃんと守っているんです。周りから見たら気持ち悪い集団でしょうけど」

真偽のほどは定かではないが、この“告発”にある日枝会長とは、フジ・メディア・ホールディングスの日枝久会長のことだ。日枝会長を巡っては、今年の6月28日に行われた株主総会でも、さまざまな悪行が出席していた株主によって暴露されている。

なかでも本人を最も怒らせたのが“洋物ポルノ”の一件だ。日枝会長は、海外出張の際に見た有料ポルノ放送の使用料を、会社の経費で賄っていたというのである。その情報は社員からの内部告発らしい。暴露した株主の発言はこうだ。

「2014年6月26日、一昨年の総会前日の夜、このフロア内のスタッフ作業部屋に日枝さんの側近の方がおられた。告発には実名がありますが、それは伏せておきます。側近の方はこう言ったといいます。『会長はエッチな有料放送が大好きで、特に海外に行くとさ、洋物が大好きだから毎日見るわけよ。それでチェックアウトのときに俺がカードで立て替えて会社に請求しなきゃいけないからさ、フロントの人に俺が見たと思われて恥ずかしいわけよ。あっちではさ、何見たか分かっちゃうから』ということを言ったそうです」